談話の展開から見た『荘子』の言語否定構造

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概要

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• 名古屋大学大学院国際言語文化研究科日本言語文化専攻の論文
• 2000-03-00

著者

• 杉村 泰

  名古屋大学文学研究科

関連論文

• 益岡隆志著, 『日本語モダリティ探究』, 2007年5月24日発行, くろしお出版刊, A5判, 314ページ, 3,800円+税
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• コーパス調査による文法性判断の有効性--「〜てならない」を例にして
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• コーパスを利用した複合動詞「-直す」の意味分析
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• 上級・超上級日本語学習者に見る格助詞「に」と「へ」の使い分け
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• コーパスを利用した複合動詞「V1-果たす」の意味分析
• コーパスを利用した複合動詞「V1-果てる」の意味分析 (飯田秀敏教授 退職記念号)
• 意思性のないテアル構文について
• 否定副詞ケッシテとカナラズシモの意味分析 : 全部否定と部分否定の間
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• ヨウダとベキダの主観性
• ヨウダとソウダの主観性
• コーパスを利用した複合動詞「V1-通す」の意味分析
• コーパスを利用した複合動詞「V1-果てる」の意味分析 (飯田秀敏教授 退職記念号)
• コーパスを利用した複合動詞「-戻す」の意味分析
• 副詞「タブン」と「タイテイ」のモダリティ階層
• 広告コピーに見る格助詞「へ」の用法について--シキシマは、Pascoへ、J-フォンは、ボーダフォンへ
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• 中国語の"給人"と日本語の「人に」
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