英国図書館政策の再編進む--BLとResource
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 日本図書館協会の論文
- 2001-04-20
著者
関連論文
- 地域・国際レポート MLA連携の可能性と課題--ミュージアム、図書館、文書館の連携をめぐる専門家ラウンドテーブルの開催
- 出版文化としての図書館--本の町・神保町と連携した千代田図書館の新しい取り組み
- 図書館財務 : その理論的枠組と今後の課題
- 分類(初心者のための入門講座(7))
- 座談会 転換期を迎える図書館サービスの今--情報提供からビジネス支援まで (図書館が日本を救う!?)
- デジタル・メディア時代の図書館の展望 (デジタル時代の知識の共有)
- デジタル化対応に苦慮する国内図書館 求められる明確な情報資源政策 (特集 出版サバイバル)
- 公共図書館の可能性 (特集 これからの図書館)
- 出版コンテンツ・サービスのビジネス・モデルを提案--知識世界の公共性を担う
- インタビュー 柳与志夫 前千代田図書館長 公共図書館の新しいモデルをつくりたかった (特集 指定管理の現場)
- フランス国立図書館の現況
- 文化情報資源と知的サービス--「変革」の内実を支えるもの (文化情報資源・知的サービスのゆくえ)
- Trend Review(1)図書館における戦略経営の実際--BLに見るベストプラクティス
- BLの新幹部人事体制固まる--すべて外部の専門家に!
- 司書が足りない!--米国の緊急対策
- 英国図書館政策の再編進む--BLとResource
- 南アフリカ国立図書館におけるマーケティング活動の試み
- 図書館情報学の発展における全国的研究開発助成機関の役割--BLRDDとCLRに見る (特集 国立国会図書館における研究・研修機能の充実に向けて--国立図書館としての役割) -- (海外事例報告)
- わが国における文化・知的情報資源政策形成に向けての基礎的考察
- 社会教育施設への指定管理者制度導入に関わる問題点と今後の課題 : 図書館および博物館を事例として
- 電子書籍の文化経済学 : 日本の現状と課題
- 我が国の電子書籍流通における出版界の動向と政府の役割 : 現状と今後の課題