原発性免疫不全症の診断法の進歩 (特集:原発性免疫不全症)
スポンサーリンク
概要
著者
関連論文
- シンポジウム: 染色体検査から遺伝子診断への展開原発性免疫不全症の遺伝子診断
- 20.新生児胆汁うっ滞と肝ヘモジデローシス(第23回日本胆道閉鎖症研究会)
- 低蛋白血症を伴う新生児肝炎-脂肪肝・肝ヘモジデローシスの合併
- 原発性免疫不全症の診断法の進歩 (特集:原発性免疫不全症)
- S-I-5 6ヵ月神経芽腫マススクリーニングの問題点と18ヵ月二次検査の有効性
- 造血幹細胞移植治療の実態と展望
- 東北地区 Group Study による進行神経芽腫の治療 : 第8報 1984年4月〜1993年1月の総括
- ロタウイルスワクチン
- B84 神経芽腫18ヶ月二次マス発見5例と二次マス陰性後発症2例の検討
- 神経芽腫二次スクリーニングは有効か : 出生コホート及び二次マス発見5例と陰性後発症2例の検討
- 24 VAB-6療法による minimally invasive surgery を施行した性腺,尾仙骨部原発悪性奇形腫の6例(IV.性腺・骨盤内悪性奇形腫のminimally invasive surgery, 小児悪性腫瘍, 第11回日本小児外科学会秋季シンポジウム)
- 3A41 東北地区進行神経芽腫グループスタディ (第10報) 特に1才以上症例の生存率改善の検討
- 3A39 神経芽腫マス・スクリーニング受検例における生物学的特性の検討
- C94 日本小児肝癌スタディグループプロトコールによる肝芽腫の治療経験