オスカー・ワイルド、複数の肖像 (総特集 オスカー・ワイルドの世界)
スポンサーリンク
概要
著者
関連論文
- サロメの世紀末
- ラスキンとペイターのワーズワス像 (第33回[イギリス・ロマン派学会]全国大会シンポージアム要旨 ロマン派とヴィクトリア朝)
- 素晴らしいお伽噺--ナボコフ『ドン・キホ-テ講義』
- 恐怖との戯れ--初期作品を中心に (特集 イアン・マキューアン)
- Symposia 第九部門「エドマンド・ウイルソン再考」(日本英文学会第75回大会報告)
- コレクション オスカー・ワイルド--箴言・手紙 (総特集 オスカー・ワイルドの世界)
- コレクション オスカー・ワイルド--散文詩・童話・短篇 (総特集 オスカー・ワイルドの世界)
- コレクション オスカー・ワイルド--時評 (総特集 オスカー・ワイルドの世界)
- コレクション オスカー・ワイルド--アイルランドそしてアメリカ (総特集 オスカー・ワイルドの世界)
- コレクション オスカー・ワイルド--芸術・装飾・衣服 (総特集 オスカー・ワイルドの世界)
- オスカー・ワイルド、複数の肖像 (総特集 オスカー・ワイルドの世界)
- 英国の世紀末-第8回-フレイザ-とフロイト-2-
- ペイタ-とナボコフ--覚書き風に (ナボコフ--あるいは亡命の20世紀)
- 世紀末的魂と夢(世紀末的魂と夢-24完-)
- 享楽主義者マリウス-5-(世紀末的魂と夢-23-)
- 1997年藝文学会シンポジウム 「外国文学研究の可能性 : ジョージ・スタイナー以後」
- ラスキンとラファエル前派覚書き (特集 ラファエル前派)
- 書評家ウィルソン--「ペルシウスへの序文」をめぐって (特集 エドマンド・ウィルソン)
- ナボコフはどういう作家か (特業:ナボコフ生誕100年)
- ウォルタ-・ペイタ-の魅力 (ウォルタ-・ペイタ-)
- 書評家グリ-ン (グレアム・グリ-ンの文学世界)
- Angela Carter(イギリス):Nights at the Circus (現代英語圏女性作家の話題作)
- 批評としての翻訳 (特集 没後三十年 吉田健一の世界)
- Symposia第四部門「世紀末とヴィクトリアニズム-ラスキンからワイルドへ」(日本英文学会第72回大会報告)
- ある文人学者の肖像(第4回)リルケの方へ(1)
- 英国の世紀末-第7回-フレイザ-とフロイト
- 美は難しい--パウンドと世紀末英文学
- ある文人学者の肖像(第3回)詩的人間の誕生
- ある文人学者の肖像(第2回)回想のなかの大正時代
- ある文人学者の肖像(新連載・第1回)華やぎのある孤独
- 英国の世紀末(最終回)ケルトの薄明5
- 英国の世紀末(第17回)ケルトの薄明4
- 英国の世紀末(第16回)ケルトの薄明3
- 英国の世紀末 第15回 ケルトの薄明2
- 英国の世紀末 第14回 ケルトの薄明
- 英国の世紀末 第13回 ワイルドの芸術論5
- 英国の世紀末 第12回 ワイルドの芸術論4
- 英国の世紀末 第11回 ワイルドの芸術論3
- 英国の世紀末 第10回 ワイルドの芸術論2
- 英国の世紀末 第9回 ワイルドの芸術論
- 英国の世紀末(第6回)黄金の枝(5)
- 英国の世紀末(第5回)黄金の枝(4)
- 英国の世紀末(第4回)黄金の枝 3
- 英国の世紀末(第3回)黄金の枝 2
- 漱石と小説--「草枕」をめぐって (またしても漱石について)
- 書評 真屋和子著『プルースト的絵画空間 : ラスキンの美学の向こうに』
- 「愛の癒し」をめぐって (黄昏のヨ-ロッパ--再生,そして「癒し」-3-)
- 翻訳の魔力
- 忘れられたあるエッセイスト--ロバート・リンドのこと
- 地下鉄とモダニズム
- 地下鉄の詩
- ハ-ン再発見
- 丸善の思い出 (「学鐙」創刊百周年)
- ロ-レンス・ビニヨンの評伝
- 美は難しい : パウンドと世紀末英文学
- BOOK REVIEW 読書きのうきょう ダイナミックに変容する英語に興味を覚える
- ウォルター・ペイターの魅力と現代性
- フランク・カーモード『終りの意識』 (特集 研究書・わたしの一冊)
- すばる海外文学事情--イギリス
- 英国の世紀末 第2回 黄金の枝 1
- 過去は外国である--カズオ・イシグロの英国性 (特集 歴史と文学)