ドデシルアンモニウム=プロピオナ-ト逆ミセルによるP-ニトロフェニル=アセタ-トのアミノリシスに及ぼす極性物質の効果(ノ-ト)
スポンサーリンク
概要
著者
関連論文
- 蛍光プローブ法による1,2 - Bis(2 - ethylhexyloxycabonyl)ethanesulfonic Acid のナトリウム塩および二価金属塩の逆ミセル中の内殻水粘度の比較
- Aerosol OT 逆ミセルを反応場とするポリアクリルアミドのミクロゲル及び磁性ミクロゲルの調製
- Selmi の擬似溶液とその化学史
- 亡命ロシア人化学者ワイマルンのこと
- ミセル概念の変遷とその背景
- 戦前の日本人留学生と巨大分子論争 : 櫻田一郎, 野津龍三郎, 落合英二について
- 化学へ導いてくれた3冊の本
- 異色の化学者桂井富之助のこと-アカデミックな視点から
- 非イオン界面活性剤/シクロヘキサン溶液中の可溶化水を利用するSrCO3微粒子の調整
- 非水系の可溶化水中におけるBaCO3超微粒子の調製
- W/Oマイクロエマルションを利用する炭酸バリウム微粒子の調製 (超微粒子の化学とその応用)
- 2-ブタノン中における磁性酸化鉄粒子の分散安定性
- 水酸化鉄(3)ゾル存在下でのFe3O4微粒子の生成
- 非水系における単一及び混合極性物質と逆ミセル間の相互作用に関する研究
- ドデシルアンモニウム=プロピオナ-トのトルエン溶液における単一及び混合極性物質の可溶化
- カチオン界面活性剤水溶液における脂肪酸エステルのアミノリシス
- ドデシルアンモニウム=プロピオナ-ト逆ミセルによるP-ニトロフェニル=アセタ-トのアミノリシスに及ぼす極性物質の効果(ノ-ト)
- 逆ミセルの性質と触媒作用
- 日本におけるコロイド・界面化学の歴史的変遷 3
- 日本におけるコロイド・界面科学の歴史的変遷 2
- 日本におけるコロイド・界面化学の歴史的変遷 1
- 界面科学と油化学 : 回顧と展望
- "メソ構造"とコロイド-「メソ構造研究の現状と将来」(本誌,Vol.53,No.1,p17)に寄せる-
- これからの教育を考える-アメリカの孫と日本の孫(本誌, 1999年, NO.9, p.1149)を読んで
- ゾル-ゲル反応の基礎 (ゾル-ゲル法の新展開)
- 日本コロイド・界面化学史の一断面--コロイド化学討論会から戦中・戦後を観る
- ファラデ-の"コロイド化学"とその周辺
- 談話室 コロイド化学あれこれ
- 顔料分散の基礎 (Imaging Today「顔料の分散」)
- 機能性乳化剤の開発と応用(第1回)エマルションの物理化学的方式の現状と課題
- グレアムとWo.オストワルトの狭間 : 19世紀末のコロイド研究
- セルミの擬似溶液とその時代 : コロイド化学発祥の一断面
- 亡命ロシア人化学者ワイマルン再訪