座談会 現代法研究所の二十年
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概要
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関連論文
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- 瑕疵担保責任論の新たな展開とその検討 (共同研究:環境問題と民事法)
- 法政大学の創立者を振り返る : 薩埵正邦・ボアソナード・梅謙治郎
- 二〇一〇年--ボアソナード・梅謙次郎没後一〇〇年
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- ドイツ債務法現代化法案(民法改正部分)試訳
- 法実務教育の実施をめぐって-《対談》へのコメント:努力なくして成果なし
- はじめに
- 民法典編纂についての梅謙次郎の考え (特集 民法(債権法)改正--基礎法学・法の歴史の視点から)
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- 民法改正の国際的動向--ドイツを中心に (特集 日本民法典財産法編の改正)
- 書評 加藤雅信著『新民法大系(4)契約法』
- 磯部四郎と明治民法(富山が生んだ法曹界の巨人磯部四郎)
- 宝くじの不正行為についての民事救済について: 日本法の立場 (小特集 宝くじに関する日中比較研究)
- ドイツ法 (シンポジウム 債務不履行--売買の目的物に瑕疵がある場合における買主の救済)
- 契約 (民法判例レビュー(93)) -- (今期の主な裁判例)
- 書評 川角由和=中田邦博=潮見佳男=松岡久和編『ヨーロッパ私法の動向と課題』
- 契約 (民法判例レビュー(83)) -- (今期の主な裁判例)
- 契約 今期の主な裁判例 (民法判例レビュー(76))
- 梅謙次郎の足跡を訪ねて--松江・リヨン・ベルリン
- いま,なぜ梅謙次郎か
- 座談会 現代法研究所の二十年
- サブリース契約の法的性質と借地借家法32条適用の可否(3・完)東京地裁平成10年8月28日判決を契機として
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- 「成年後見制度の改正に関する要綱試案」についての意見書
- ドイツ債務法改正委員会の最終報告書・総論-下-
- ドイツ債務法改正委員会の最終報告書・総論-中-
- ドイツ債務法改正委員会の最終報告書・総論-上-
- 騙取金による弁済と不当利得に関する類型論的考察
- 履行障害法再構築の課題と展望〔含 添付資料 種類売買の法的保護に関する一考察-瑕疵ある物の給付をうけた買主の法的保護をめぐって〕
- マンション売買と瑕疵担保責任 (マンションをめぐる法律問題)
- 民法563条の代金減額請求権は10年の消滅時効に服するか(東京地裁判決平成9.8.26) (民法判例レビュー) -- (契約)
- 教育の歴史と現状 講演の記録 法化社会とロースクール教育--法曹への誘い ([成蹊大学]法学部開設四〇周年 伝統継承と改革の軌跡)
- 債権者取消権をめぐる近時の動向(2 日本法)-破産否認権制度改正の債権者取消権制度に与える影響-
- 明治学院大学法学部学術講演会レジメ (履行障害法再構築の課題と展望)
- 明治学院大学法学部学術講演会資料 (履行障害法再構築の課題と展望)
- 特別論稿 サブリース訴訟最高裁判決の先例的意義と今後の理論的展望(下)
- 特別論稿 サブリース訴訟最高裁判決の先例的意義と今後の理論的展望(上)
- 概観 (貸付・管理・回収)
- サブリース契約の法的性質と借地借家法32条適用の可否(1)東京地裁平成10.8.28判決を契機として
- 概観 (貸付・管理・回収)
- いわゆるサブリース契約における賃料減額請求の可否 (特集1:サブリース契約をめぐる判例の動向とその論点)
- 概観 (貸付・管理・回収)
- 保証・物上保証契約の締結と銀行の情報提供義務(下)
- 保証・物上保証契約の締結と銀行の情報提供義務(上)
- 随想 高等教育の将来構想と旧制高校復活論
- 報告 専門家の民事責任の法的構成と証明 (専門家の民事責任)
- 「専門家の責任」法理の課題 (「専門家の責任」法理の課題と展望)
- 川島法学における判例研究方法論 (川島法学の軌跡)
- 工場移転跡地の借地権の命運--目的到達ないし目的不到達の確定による借地権消滅の法理
- 継続的契約関係の解除と信義則--貸レコ-ド業者へのレコ-ド供給を理由とするレコ-ド販売特約店契約の解除の有効性
- 実例に学ぶ法の解釈
- 交通事故と安全配慮義務〔含 討論〕 (交通事故と医療費問題) -- (個別報告)
- 故 薬師寺志光先生主要略歴・主要著作目録 (薬師寺志光先生の人と業績)
- 法律行為の取消と登記--詐欺による取消を中心として〔含 討論〕 (不動産物権変動の法理)
- 西ドイツにおける債権法改正の動向-下-
- 西ドイツにおける債権法改正の動向-上-
- 報告 労災を含めた社会保障--第三者行為災害を中心に (損害の重複填補・逸失利益の算定) -- (重複填補の諸問題)
- 債権者の債権成立前にされた不動産物権の譲渡行為につき債権成立後に登記が経由された場合と許害行為取消権の成否(最判昭和55.1.24)
- 報告 法律行為の取消と登記 (不動産物権変動の法理--登記を中心に-5-)
- 特定物債権者の詐害行為取消と自己に対する移転登記請求の可否(最判昭和53.10.5)
- 民法の学び方 (法律学への接近) -- (法律学の学び方 QアンドAル-ム)
- 厚生年金保険法又は労働者災害補償保険法に基づく保険給付の確定と受給権者の第三者に対する損害賠償債権額から将来の給付額を控除することの要否(最判昭和52.5.27)
- 今年の司法試験--問題提起的総括 (司法試験問題解説)
- 不法行為により死亡した国家公務員の得べかりし利益の喪失による損害賠償債権を相続した者が右公務員の死亡により遺族に支給される退職手当,遺族年金,遺族補償金の受給権者でない場合と相続した損害賠償債権額から右各給付相当額を控除することの可否(最判昭和50.10.24)
- 建物建築請負契約において瑕疵修補に代えて賠償請求しうる損害額は瑕疵による建物の交換価値の減少を基準とすべきであり,建替費用相当額ではない(神戸地判昭和63.5.30) (民法判例レビュ-) -- (契約)
- 契約 今期の主な裁判例/ホームヘルパーによる預金等の着服の場合における自治体の損害賠償責任(東京地判平成11.3.16) (民法判例レビュー(70))
- 法政大学を創った人々--薩〔タ〕正邦・ボアソナードから梅謙次郎へ
- 成年後見法の改正問題--特に委任・代理の活用の可能性について (特集 暮らしと法律)
- 日本とドイツの民法典比較素描 (特集 民法典と日本社会)
- 日本民法典の編纂--梅謙次郎文書の紹介をかねて
- 任意後見制度についての若干の論点 (「成年後見制度の改正に関する要綱試案」(法務省民事局参事官室)について) -- (任意後見)
- 民法判例レビュ- 契約 今期の主な裁判例,任意代理権の消滅事由について(東京地裁判決平成8.11.27を参考にして)
- 民法起草とドイツ民法第二章案の影響
- ドイツ請負契約法の改正論議(2)債務法改正委員会の提案について
- 民法判例レビュ- 契約 今期の主な裁判例 テナントの取引によって生じた損害についてのス-パ-の責任(最高裁判決平成7.11.30)
- ドイツ請負契約法の改正論議(1)債務法改正委員会の提案について
- 変額保険訴訟について(大阪地判平成6.7.6,東京地判平成6.7.25) (民法判例レビュ-) -- (契約)
- 今期の主な裁判例 (民法判例レビュ-) -- (契約)
- ドイツ情報提供者責任の現況-3-
- ドイツ情報提供者責任の現況-2-
- ドイツ情報提供者責任の現況-1- (「専門家の責任」法理の課題と展望)
- 委任者死亡後の委任契約の効力(最判平成4.9.22) (民法判例レビュ-) -- (契約)
- 今期の主な裁判例 (民法判例レビュ-) -- (契約)
- 「アメリカ商事契約法--統一商事法典を中心に」吉田直
- 不動産売買における売主の責任について(東京地判平成2.2.27および東京地判平成2.6.26) (民法判例レビュ-) -- (契約)
- 今期の主な裁判例 (民法判例レビュ-) -- (契約)
- オ-ストリアにおける成年後見法の新たな展開 (成年後見制度の検討)
- 西ドイツにおける債務法改正の現況-続-〔含 討議報告〕
- 今期の主な裁判例 (民法判例レビュ-) -- (契約)
- 無権代理人の責任 (民法判例レビュ-) -- (契約)
- 裁判例の概観 (民法判例レビュ-) -- (契約)
- 複数の宅建業者の報酬請求権--名古屋地裁昭和61年12月26日判決(民法研究会-70-)
- 西ドイツ訪問取引法の批判的検討--日本法への示唆を兼ねて-1-
- 専門的職業人(弁護士)の責任 (民法判例レビュ-) -- (民事責任)
- 梅謙次郎著書及び論文目録--その書誌学的研究(覚書)
- 医療過誤訴訟における消威時効の起算点 (民法判例レビュ-) -- (契約)
- 西ドイツにおける債務法改正の現況