統計的手法の活用 (SQCを見直そう--TQCを実践するために)
スポンサーリンク
概要
著者
関連論文
- 関谷節郎氏を悼む
- 2-5 「医療の質奨励賞」設立の経緯 : 医療における総合的質経営(TQM)の導入・展開((社)日本品質管理学会第74回研究発表会)
- 2-3 医療機関の総合的質経営に対する意識に関する調査研究 : 「医療の質向上に関するアンケートから」((社)日本品質管理学会第74回研究発表会)
- 4-6 医療経営の総合的『質』経営に関する研究6病院の調査「方針管理」について((社)日本品質管理学会第33回年次大会)
- 4-5 医療の総合的『質』経営に関する研究(第2報) : 先駆的取り組みを行う病院の経験から((社)日本品質管理学会第33回年次大会)
- 1-10 ホーニング加工における工程能力調査研究(第23回研究発表会)
- 連続プロセスのシステム同定のための実験計画について
- 2.開会挨拶(日本学術会議経営工学研究連絡委員会第11回シンポジウム「グローバリゼーションにおける経営工学の役割」)(「製品開発および生産プロセスの変革」)
- 品質保証体系((1)システム系,品質管理事始め(ルーツを探る))
- 日本人の品質管理(TQMのDNA,TQMのDNA)
- 標準化(TQMツール)(「TQMツールボックス」)
- トップ診断(TQMツール)(「TQMツールボックス」)
- 日常管理(TQMツール)(「TQMツールボックス」)
- グローバル化が進む中での標準化(特集「新しい時代の標準化を考える」 : 21世紀における社内標準化はどうあるべきか)
- ウラン加工施設の臨界事故について(「未然防止-その技術と管理-私たちは一連の事故から何を学ぶか」)
- 会長退任にあたって
- (基調講演)グロ-バル環境下での品質活動と国際協力 (21世紀をめざす品質の創造と改革--ICQ1996-横浜から世界へ情報発信)
- 日本の品質管理について(TQC・TQMとは何か…"これまで"と"これから")
- 会長就任にあたって
- 副会長からのメッセージ : 日本的品質システム審査登録制度を目指して
- 品質システム審査登録の国際的相互認証の動向 (ISO 9000sの最新情報)
- 2-9 臨床化学検査における施設間差の問題とその評価法(第41回研究発表会)
- 1-9 自動化設備のチョコ停原因解析と未然防止設計に関する研究(第43回研究発表会)
- 2-4 作業のFool Proof化に関する研究((社)日本品質管理学会 第13回 年次大会)
- 日本の品質管理--その歴史と特色 (臨床検査とTQC)
- 品質管理の勧め(基礎科学からの提言-9-)
- 2-9 作業のフールプルーフ化に関する研究 : 予測的フールプルーフ化の方法(第25回 研究発表会)
- 2-8 位置の精度を表わす特性値の分布(第25回 研究発表会)
- 4-1 赤外吸収スペクトルの情報量について(第16回年次大会)
- ISO9000認証と日本の品質管理 (TQCとISO9000′s認証)
- 定義参照関係の連鎖に基づくテストパス決定法 - テスト条件の選択と見逃しの型 -
- 第41回部課長・スタッフ品質管理大会--これからのTQCを探る(基調講演)
- 製造工程の制御における計測誤差と割引係数
- ISO 9000シリーズ (特集 品質管理事始め(ルーツを探る)(第2報))
- 2-11 大気環境データの日内変動パターンの分類(第23回研究発表会)
- 作業のフールプルーフ化に関する研究 : フールプルーフ化の原理
- ISO 9000シリーズ((1)システム系,品質管理事始め(ルーツを探る)第2報)
- ISO品質保証規格とその対応-1-ISO品質保証規格9000シリ-ズについて
- 品質管理のための統計教育(品質管理のための統計教育)
- 開発・生産工程におけるヒュ-マン・エラ-の防止に関する研究--ソフトウェア開発における人的ミスの原因-結果解析
- ISO TC 176の活動
- 品質管理30年 (1989年度デミング賞特集)
- 品質管理の監査と診断(監査と診断)
- 統計的手法の活用 (SQCを見直そう--TQCを実践するために)
- 品種と品質に関する若干の問題(田口の方法によるQC)
- "田口の方法によるQC"の特集にあたって(田口の方法によるQC)
- 作業のフールプルーフ化に関する研究 : 製造におけるフールプルーフ化の方法(2)
- 作業のフールプルーフ化に関する研究 : 製造におけるフールプルーフ化の方法(1)
- 建設業のTQCの現状における問題
- TQC′85-10-TQCと品質保証-1-
- 作業のフールプール化に関する研究 : 製造作業における予測的フールプルーフ化の方法
- 変化への対応をTQCで (第33回品質管理大会(部課長・スタッフ))
- タイトル無し