コメニウスの教育思想の発展とイギリス訪問
スポンサーリンク
概要
著者
関連論文
- 1.ヤン・パトチカのコメニウス研究(5 ラウンドテーブル,発表要旨)
- コメニウスの『地上の迷宮』の意義(ラウンドテーブル1 コメニウスの『地上の迷宮』の意義,発表要旨)
- コメニウス研究者の集い(ラウンドテーブル(1),発表要旨)
- コメニウス研究の新しい課題を探る
- コメニウスの遺産と現代教育の課題 : コメニウス生誕400年を迎えて
- コメニウスにおける『光の道』の位置づけ(ラウンドテーブル4,発表要旨)
- 相馬伸一著, 『教育思想とデカルト哲学 : ハートリブ・サークル 知の連関』, ミネルヴァ書房刊, 2001年10月発行, A5判, 本文319頁索引等32頁, 定価4,500円
- 会津大学受けた側の立場から
- 国際教育史学会に参加して (海外教育学会(界)の研究動向紹介)
- コメニウスの教育思想の発展とイギリス訪問
- コメニウス研究誌,コメニウス全集その他について
- コメニウス関係文献目録