ランゲルハンス細胞組織球症(LCH)治療の問題点
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 日本医事新報社の論文
- 2000-05-20
著者
関連論文
- 血清中EBVゲノムコピー数の経時的定量測定が治療効果の判定に有用であった Epstein-Barr ウイルス関連血球貪食症候群の2例
- 1B56 Peliosisに伴う特発性脾破裂
- 同種造血幹細胞移植直前の重症感染症に対する顆粒球輸血
- B細胞性急性リンパ性白血病寛解8年後に Brown-Sequard 症候群で発症した胸髄神経鞘腫の一例
- 臍帯血移植早期生着不全後に HLA-A, HLA-DRB1 の2抗原不一致の母親から非 T 細胞除去骨髄移植を行い生着を得た小児急性リンパ性白血病
- リンパ球幼弱化試験のコントロール値が活動性の指標となったJMMLの3例
- 造血幹細胞移植における心機能障害の評価 : ^I-BMIPP (beta-methyl-iodophenyl-pentadecanoic acid) 心筋シンチグラムを中心に
- 非血縁者間骨髄移植後に発症したEBウイルス関連リンパ増殖症にドナーリンパ球輸注を施行した hypoplastic MDS の1例
- 3.血球貪食症候群を伴った Large granular lymphocyte (LGL) 白血病の2歳女児例(第9回日本小児脾臓研究会)
- HLA一致同胞からの骨髄移植後に皮膚硬化型慢性GVHDをきたした一例
- 小児同種骨髄移植に合併した出血性膀胱炎の検討
- 眼窩内に腫瘤を形成し再発した ALL
- 治療抵抗性小児急性白血病に対する idarubicin/cytarabine 併用療法の検討
- 治療抵抗性を示した両側肺 Langerhans cell histiocytosis (LCH)の1例
- 小児難治性白血病・悪性リンパ腫に対する全身照射/busulfan/melphalan 前処置による同種骨髄移植16例の検討
- 同種骨髄移植後に腎障害をきた した急性骨髄性白血病の1例
- 小児難治性白血病4例に対するTBI/Bu/L-PAM regimen による同種骨髄移植
- Epstein-Barr ウイルス関連末梢T細胞性悪性リンパ腫の1例
- プレドニゾロン, シクロスポリンAが著効したマクロファージ活性化症候群の1例
- 治療開始1カ月後に真菌性敗血症で死亡した Epstein-Barr ウイルス関連血球貪食症候群の1例
- 再発時に急性骨髄性白血病へ lineage switch したγδ型T細胞性急性リンパ性白血病の1例
- インヒビターの自然消退を認めた血友病Aの2例
- 神経症状と一過***質精神病状態を呈した重症型EBウイルス関連血球貪食症候群(EB-VAHS)の1例
- 4.Peripheral T-cell lymphoma with hemophagocytic syndrome の一例(第9回日本小児脾臓研究会)
- 小児B細胞性悪性腫瘍に対する治療-BLK88プロトコールの治療成績一
- シンポジウム1. 血球貪食症候群本邦における小児hemophagocytic lymphohistiocytosisの特性
- 12歳で発症した若年性悪性貧血II型の1例
- 乳幼児期における母子唾液中HHV-6およびHHV-7の前方視的検討
- ALLの4歳男児におけるサイトメガロウイルス感染症の診断と治療
- 前房蓄膿を認めた early pre-B 非 Hodgkin リンパ腫の幼児例
- 血球貪食症候群と高サイトカイン血症 (特集 高サイトカイン血症症候群)
- Langerhans cell histiocytosis(LCH)の治療と今後の問題点
- ランゲルハンス細胞組織球症(LCH)治療の問題点
- 慢性活動性Epstein-Barr virus(CAEBV)感染症の治療
- 人口を基盤とした京都府における小児白血病ならびに乳児白血病の頻度について : 1990年から1994年の解析
- Letterer-Siwe病に対する治療後患児の予後調査
- 小児T-ALL/NHLにおけるCD3発現の意義
- Hemophagocytic lymphohistiocytosis (HLH) 発症を契機に診断されたリジン尿性蛋白不耐症の1例