みずほ高原における雪氷学的研究の成果の概要(第1回南極気水圏シンポジウム)
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
1969-1975年に実施された「みすほ高原における雪氷学的研究」の成果は,国立極地研究所発行のMemoirs of National Institute of Polar Research, Special Issue No 7 (1978)に発表されたが,ここてはその概要を述べ,今後に残された問題点にもふれた.
- 国立極地研究所の論文
著者
関連論文
- 冬期及び融雪期の夜間輻射冷却 : 積雪内の相変化を考慮した一次元モデルによる熱収支の計算
- 冬期における盆地冷却の観測
- 氷及び雪の内部昇温 I
- やまと山脈調査旅行の途次における人工地震探査
- IV やまと山脈調査旅行地震探査報告(予報)(第4次越冬隊やまと山脈調査旅行報告(予報))
- 雪面の亀甲模様の発生及び発達
- 流氷域におけるレーダー電波伝搬の観測
- 札幌市および北海道各地における積雪量の年変動
- 南極みずほ高原上の斜面滑降風の乱流(第1回南極気水圏シンポジウム)
- 地ふぶき時における風の乱流 III : 波状雪面形成時の観測例
- 地ふぶき時における風の乱流 II
- 南極昭和基地における海氷の成長と積算寒度の関係について(日本南極地域観測隊の報告)
- 南極昭和基地における積雪と海氷観測
- 天塩地方山地の雪庇調査 II
- 天塩地方山地の雪庇調査 I
- 地ふぶき時における風の乱流
- 積雪の通気抵抗 II : ポータブルσメーター
- 積雪の通気抵抗 (第I報)
- 地ふぶきにおける乱れのエネルギー消散率
- マイクロ・コンピュータ用BASICプログラム II
- 最大エントロピー法による雪密度のスペクトル解析
- マイクロ・コンピュータ用BASICプログラム I
- 積雪表面付近の微気圧変動
- 時系列データ解析のためのBASICプログラム
- 積雪層内の微気圧変動
- みずほ高原における雪氷学的研究の成果の概要(第1回南極気水圏シンポジウム)
- 流氷観測レーダーにおける受信電力の振動特性と氷状の関係
- 海氷板の横圧縮破壊に伴う振動について
- ボスニア湾海氷調査 V : 屈曲振動の測定
- 雪面上でのレイノルズ応力の測定
- 地ふぶき時の粗度の増加について
- レーダ情報の数値解析による流氷の流動
- 面相関法による疎群氷の流動ベクトルの計算
- 熱収支を考慮した斜面下降風の非定常モデル
- 流氷状況とレーダー像との対応 II
- 流氷状況とレーダー像との対応
- 試作測器による紋別沿岸氷下の海水塩素量垂直分布の測定
- 積雪の吸音率について