今こそパラシトロジ--3-アッシ-くんとメッシ-くんの元祖の撲滅--寄生虫症コントロ-ルと人間社会の関係
スポンサーリンク
概要
著者
関連論文
- P68 マウスを用いたコスタリカ住血線虫感染に対する宿主感受性の遺伝的解析
- マラリア制圧の分子論的展開とフィールドスタディー・研究集会報告 16 マウスを用いたネズミマラリア原虫感染にたいする宿主抵抗性遺伝子の染色体マッピング
- ユキノシタ科に属するアジサイ近縁植物の水煮沸抽出液の抗マラリア活性
- P199 採取時期により異なるジョウザンアジサイ葉水煮沸抽出液のネズミマラリア原虫 Plasmodium yoelii 17XL 感染マウスにおける抗マラリア活性
- P198 3 種ネズミマラリアに対するアジサイ葉水煮沸抽出液の抗マラリア作用
- 抗線虫薬の作用研究用の新しいin vitro実験モデル系としてのRhabditis (Rhabditella) pseudoelongata Micoletzky, 1913
- Influence of Formulation on Efficacy of PF1022A in Rats Infected with Adult Angiostrongylus cantonensis
- Effects of PF1022A on Angiostrongylus cantonensis Staying in the Central Nervous System of Rats and Mice
- Effects of Mebendazole Given Intermittently or Successively with Various Doses and Intervals on Murine Angiostrongyliasis Costaricensis After Worm Maturation
- 寄生蠕虫症の化学療法に関する研究-36-コスタリカ住血線虫感染マウスにおける実験的治療指標の検討
- 寄生蠕虫症の化学療法に関する研究-23-Ivermectinの広東住血線虫に対するin vivo作用〔英文〕
- P38 マレーシアの移民労働者における腸管寄生線虫類の感染
- Effects of PF1022A,a Newly Developed Gabergic Anthelmintic,on Adult Stage of Angiostrongylus cantonensis in Rats
- 寄生蠕虫症の化学療法に関する研究-37-コスタリカ住血線虫感染マウスにおける虫体の発育経過
- Gabergic Mechanism in Angiostrongylus costaricensis in Connection with Sensitivity to Gabergic Drugs
- Plasmodium yoelii 17XL 感染ICR マウスでのジヨウザンアジサイ葉水煮沸抽出液の抗マラリア活性の季節的相違, 特にフェブリジン・イソフェブリフジン含有量に関して
- コスタリカ住血線虫--初感染後に殺幼虫処理を受けたマウスにおける再感染抵抗性
- 広東住血線虫およびコスタリカ住血線虫の自動運動に及ぼすmilbemycin Dの作用〔英文〕
- 寄生蠕虫症の化学療法に関する研究-20-広東住血線虫およびその他の2,3の寄生線虫に対するsantoninの神経薬理学的作用
- 大複殖門条虫成熟体節の自動運動に対する数種の神経薬理学的薬物および駆虫薬の作用について(短報)〔英文〕
- 寄生蠕虫症の化学療法に関する研究-19-高濃度avermectin B1aのin vitro作用について〔英文〕
- 今こそパラシトロジ--13完-精神寄生虫に効く駆虫薬
- 今こそパラシトロジ--12-21世紀に向けてニ-ズ高まるパラシトロジ-
- 今こそパラシトロジ--10-熱帯熱マラリアと有鉤条虫症--この寄生虫症だけは治療に要注意
- 今こそパラシトロジ--11-ひとつの孔の生物学--医学的な見方を離れて寄生虫をながめる
- 今こそパラシトロジ--8-お祭の時代から--感染症対策を歴史的に捉える
- 今こそパラシトロジ--9-駆虫薬の開発研究から覗いた科学研究における東西
- 今こそパラシトロジ--7-寄生虫と宿主との間のいろいろな関係
- 今こそパラシトロジ--6-3mmに満たない虫の1〜2匹によるとんだ症状--今日の寄生虫症の診断はどのようになされるか
- 今こそパラシトロジ--5-虫卵が見つかれば確定診断--従来蔓延していた腸管寄生蠕虫症の診断はどのようになされてきたか
- 今こそパラシトロジ--3-アッシ-くんとメッシ-くんの元祖の撲滅--寄生虫症コントロ-ルと人間社会の関係
- 今こそパラシトロジ--2-サケと蟯虫--寄生虫症コントロ-ルと生活環
- 今こそパラシトロジ--4-教育がワクチン--我々一人ひとりが寄生虫から身を守るためには,どんな知識が必要か
- 今こそパラシトロジ--1-なんで,今どき,寄生虫?
- Effects of PF1022A on Developing Larvae of Angiostrongylus costaricensis in Mice,with Special Reference to Route,Dose and Formulation
- Effects of Mebendazole on Abdominal Angiostrongyliasis in Mice after Worm Maturation--Preliminary Trials
- 寄生蠕虫症の化学療法に関する研究-35-マンソン裂頭条虫プレロセルコイドの自動運動に対する各種駆虫薬の作用
- Studies on Chemotherapy of Parasitic Helminths-28-In Vivo Efficacy of Milbemycin D against Larval Stages of Angiostrongylus cantonensis and A.costaricensis
- 寄生蠕虫症の化学療法に関する研究-26-コスタリカ住血線虫および広東住血線虫の自動運動に及ぼす諸種駆虫薬のin vitro作用の比較について〔英文〕
- 寄生蠕虫症の化学療法に関する研究-25-瓜実条虫に対するniclosamideの神経薬理学的作用について〔英文〕
- 寄生蠕虫症の化学療法に関する研究-21-広東住血線虫,犬糸状虫および犬鉤虫に対するhexylresorcinolの麻痺作用について〔英文〕
- FUNDAMENTAL STUDIES ON PHYSIOLOGICAL AND PHARMACOLOGICAL ACTIONS OF L-ASCORBATE 2-SULFATE. I. ON THE HYPOLIPIDEMIC EFFECTS
- Effect of L-ascorbate 2-sulfate on fatty liver and hyperlipidemia induced by various treatments in rats and guinea pigs.