伊勢神宮の神郡支配の構造と特質--平安末期の神三郡を中心として
スポンサーリンク
概要
著者
関連論文
-
一二世紀における武蔵武士の所領形成と荘園 (特集 地域を探る・12世紀の北武蔵)
-
「寄進地系荘園」を捉えなおす (特集 歴史を学びなおす--教科書記述と歴史研究(1))
-
荘園制の成立と武門支配の統合 (2008年度歴史学研究会大会報告 新自由主義の時代と現代歴史学の課題--その同時代史的検証) -- (中世史部会 中世の社会編成と紛争解決)
-
書評と紹介 須磨千頴著『荘園の在地構造と経営』
-
書評 木村茂光著『日本初期中世社会の研究』
-
鈴木哲雄著, 『中世日本の開発と百姓』, 岩田書院, 2001年5月, 420頁, 8,900円
-
荘園制成立史論の新段階へ向けて--川端新氏の所論を手がかりに (特集/荘園公領制・再考)
-
荘園整理令と中世荘園の成立
-
上島有・大山喬平・黒川直則編, 『東寺百合文書を読む : よみがえる日本の中世』, 思文閣出版, 一九九八・一二刊, B5変, 一五四頁, 二五〇〇円
-
第3回 小野姓横山党の成長 (講演録 歴史講座 小野神社の周辺--古代・中世の小野牧・小野氏・六所宮をめぐって)
-
鎌倉期における荘園制支配の実態と秩序-陸奥国好島庄を素材として-
-
近江国柏原庄の成立過程-十一世紀における私領形成の特質について-
-
伊勢神宮の神郡支配の構造と特質--平安末期の神三郡を中心として
-
中世前期の社会・経済 (2010年の歴史学界--回顧と展望) -- (日本 中世)
-
伊勢神宮の神郡支配の構造と特質-平安末期の神三郡を中心として-
-
武士・在地領主・荘園の姿を求めて : 日本中世史研究の名著紹介 (特集 歴史学の名著を読もう)
もっと見る
閉じる
スポンサーリンク