ワカサギの生殖行動刺激物質
スポンサーリンク
概要
著者
-
坂井 勝信
Faculty of Bio-industry, Tokyo University of Agriculture
-
杉若 圭一
北海道水産林務部
-
岡田 鳳二
北海道立水産孵化場
-
坂井 勝信
Faculty Of Bio-industry Tokyo University Of Agriculture
関連論文
- シロサケにおける伝染性造血器壊死症ウイルス(IHNV)M遺伝子RNAと相同のDNA型の存在
- 魚類防疫 食品である緑茶熱水抽出物によるサケ・マス類稚魚寄生イクチオボドの除去
- Ontogenesis of salmonid complement and its nonspecific defense to viral infections (特集:北海道における淡水魚類の寄生虫と疾病に関する研究の進歩)
- サクラマスおよびニジマスに対するIHNウイルスのワクチン効果
- IHNウイルスのサクラマス稚魚および幼魚に対する病毒性の差異
- サクラマスの成熟にともなう補体および免疫応答能〔英文〕
- IHNウイルスのニジマスに対する病原性の差異
- ロータリー式スクリュートラップによる野生および放流サクラマススモルトの再捕率の比較
- 7. サケ・マスの単性養殖(II. 現状と展望)(日本水産学会水産増殖懇話会)
- サケ・マスの単性養殖 (特集 魚介類の単性養殖)
- 増幌川に設置したスクリュートラップにおける魚類採捕個体数の日周変化
- 厚田川におけるサクラマス幼魚のスモルト化に及ぼす生息密度の影響
- サクラマスの寄生虫に関する研究-2-腎臓に寄生する胞子虫について
- サクラマスの寄生虫に関する研究-1-淡水生活期におけるTetraonchus(単生類)の鰓寄生
- 厚田川における降海型サクラマス幼魚に関する研究-2-1979年降海群の年齢と生態
- 厚田川におけるサクラマス幼魚の生産量と資源量
- 厚田川における降海型サクラマス幼魚に関する研究--1978年降海群の年齢と生態
- 厚田川におけるサクラマス幼魚の成長と生息密度および現存量の季節変化
- シロサケにおける伝染性造血器壊死症ウイルス(IHNV)M遺伝子RNAと相同のDNA型の存在
- 厚田川におけるサクラマス産卵床の分布と構造
- 北海道北部河川におけるサクラマス幼魚のスモルト化
- スモルト化時期におけるサクラマス幼魚の食性と摂餌生態
- 標識放流からみた1+池産サクラマススモルトの回遊
- ワカサギの生殖行動刺激物質
- サケ(Oncorhynchus keta)雄の排精に及ぼすサケ脳下垂体ならびにヒト胎盤性性腺刺激ホルモンの効果
- 鵡川および沙流川におけるシシャモ資源の動態に関する考察
- 暑寒別川に遡上したオショロコマについて
- シシャモの性成熟に伴う鰭の形態変化とその生殖行動における役割
- サケ・マス孵化管理技術の改善に関する研究仔魚期における仔魚の活動と成長
- 河川底質における魚類病原細菌の微生物生態と遺伝子伝達
- 魚類免疫と免疫系
- ニジマスの同種リンパ球移入による抗体合成能の伝達〔英文〕
- ニジマスおよびその突然変異間における溶血抗体応答
- ニジマス腹腔抽出細胞の食菌現象に対する抗体および補体の協力作用
- サケ・マス類血清の溶血活性測定による健康状態の数値化
- Aeromonas salmonicida subsp.salmonicidaにおける部分精製プロテア-ゼの筋肉組織融解活性
- サケ科魚類セッソウ病におけるAeromonas salmonicidaの起病因子-菌体外プロテア-ゼ
- ニジマスの機能的雄性化〔英文〕
- ニジマスの同種リンパ球移入による抗体合成能の伝達〔英文〕