篠原一男--「前の作品を風化させないための新しいものをつくる」 (対談=人間と建築-18-)
スポンサーリンク
概要
著者
関連論文
- 9160 建築-存在と思惟と制作 : 序-2 創作主体の問題と意匠
- 建築歴史・意匠委員会
- 建築歴史・意匠 (学術講演会講演概要,主集 昭和48年度東北大会)
- 「計画原論」前後
- 近代建築史 : 建築史研究の底辺を広げる(インタビュー)(戦後建築をつくった人々 : 人とその逸話で歴史の行間を照らし出す)
- 9152 建築 -存在と思惟と制作 : I-1 構造と意匠(その1)
- 9151 建築 -存在と思惟と制作 : 序-1 問題の所在、研究の目的と方法(その1)
- 日本近代建築史研究による建築学発展への貢献(1995年日本建築学会大賞)
- 設える(しつらえる)ということ
- 建築造形からみた可能性(免震構造の可能性)(免震部門パネルディスカッション)
- 建築のよそおい(視点・私点・支点)
- 名誉会員関野克先生の文化功労者顕彰をお祝いして
- 建築は, そして建築家はどうなるのか?(百家争鳴 : 現代建築について思うこと)
- コンペはよい建築を生むか
- 3.耐震構造の研究と耐震技術の歩み(東海地域における大地震を顧みて,木構造・振動部門合同パネルディスカッション,研究懇談会,昭和60年度日本建築学会大会)
- 日本近代建築調査--その経過・成果・展望 (日本の近代建築)
- 篠原一男--「前の作品を風化させないための新しいものをつくる」 (対談=人間と建築-18-)
- 歴史的環境の保存について : 飛鳥と今井町の場合 (主集 46年度日本建築学会近畿大会)
- 編集後記 (海外における建築学の動向(主集))
- まえがき (海外における建築学の動向(主集))
- 大匠師・内藤多仲先生 (内藤多仲先生を悼む)
- 大正の建築を語る (主集 大正の建築)
- 「学会に生きて」 : 建築学会八十年の半生記録(ニュース)
- パリ・北欧そしてアムステルダム : 葦の髄からのぞいた建築・デザイン
- ふるさとのすまい(1962年毎日出版文化賞受賞)
- これからの設計システムはいかにあるべきか(討論会)
- 建築・住宅・都市計画 高橋寿男・西山夘三編
- 建築設計
- 明治建築の評価について (明治建築の評価について) (課題・35年度大会研究協議会)