JPP-NETを活用したイネいもち病の発生予察--より高精度かつ効率的な発生予察を目指して (特集:JPP-NETを活用した発生予察)
スポンサーリンク
概要
著者
関連論文
- (40) 色彩色差計を利用した窒素追肥前後のイネの葉いもち感受性変化の評価 (平成10年度東北部会)
- JPP-NETで提供されるアメダスデ-タの葉いもち発生予測モデルへの導入プログラム
- 数種薬剤の処理時期別葉いもち病斑拡大抑制効果
- (28) 窒素の2回追肥が葉いもち感受性に及ぼす影響 (東北部会)
- (114) 分光測色計によるイネ体のいもち病多発危険値の推定 (平成11年度 日本植物病理学会大会)
- (1) 1994年関東東海地域におけるイネいもち病菌のレース分布 (関東部会)
- 水稲無病化種子「玄米種子」による種子伝染性病害の防除効果
- (3) 葉いもち病斑発現後の冷温が胞子形成に及ぼす影響(東北部会講演要旨, 平成16年度地域部会講演要旨)
- (283)穂いもち感染源特定のためのいもち病菌識別
- (66) 収穫後に水田に落下したばか苗病罹病種子がばか苗病の第1次伝染源となる可能性(平成17年度日本植物疾理学会大会講演要旨)
- (61) 穂いもち初発時に見られる伝染勾配(平成17年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (4) BLASTLで利用する結露時間推定方法の改良とWeb版BLASTLの作成(東北部会講演要旨, 平成16年度地域部会講演要旨)
- (230)イネいもち病菌におけるMBI-D剤耐性変異のPCR-Luminex法を用いた診断の試み(平成16年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (145)pot2 rep-PCR DNAフィンガープリント法を用いた葉いもち病斑の穂いもちに対する感染源としての有効水平的拡散距離の検討(平成16年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (129)個々の圃場の葉いもち発生量が当該圃場の穂いもち被害に及ぼす影響に関する山形県および福島県における後向きコホート研究(平成15年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (128)pot2 rep-PCR DNAファインガープリントによる穂いもち感染源の検討(平成15年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (406)いもち病・紋枯病・ごま葉枯病の混発地帯におけるメトミノストロビン粒剤を利用した省農薬防除(平成14年度 日本植物病理学会大会講演要旨)
- (157)pot2 rep-PCR DNAフィンガープリントによる穂いもち感染源の検討(平成14年度 日本植物病理学会大会講演要旨)
- 無人ヘリコプターによる広域的いもち病防除効果
- (94)水稲の無病化種子「玄米人工被膜種子」による種子伝染性病害の防除(平成9年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (4) イネ葉いもち発生モデルBLASTAMとBLASTLの適合性 (昭和63年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- 水稲における長期残効型育苗箱施用剤の今後
- (56) 葉いもちシミュレーションモデル, BLASTL, による発生予測に基づいた薬剤散布回数・時期の意思決定のためのアルゴリズム (日本植物病理大会)
- (55) シミュレーションモデルBLASTLによる葉いもち全般発生開始期前後窒素追肥の危険性評価 (日本植物病理大会)
- (130) シミュレーションモデルPBLASTによる穂いもちの発病要因の解析 (日本植物病理大会)
- (24) BLASTLによるいもち病発生要因解析 (東北部会)
- (23) トリシクラゾール剤を用いた葉いもち初発生期の広域防除について (東北部会)
- (26) 穂いもちシミュレーションモデル PBLAST による穂いもち発生経過の解析 (東北部会)
- 葉いもちシミュレ-ションモデル(BLASTL)を利用した葉いもちの適正防除について
- (3) 葉いもちモデルBLASTLのシミュレーションと数地区の圃場別発生実態との対比 (平成2年度大会講演要旨)
- (2) 種々の作用特性をもつ薬剤の葉いもちに対する防除適期のBLASTLによる検討 (平成2年度大会講演要旨)
- ほ場環境デ-タ収集システムの開発といもち病発生予察への利用
- (144) 水稲種子における病原糸状菌の存在部位と脱〓の発病軽減効果 (日本植物病理学会大会)
- (4) 穂いもちシミュレーションモデルの検証と感度分析によるモデルの改良 (平成元年度日本植物病理学大会講演要旨)
- (2) 冷温に伴うイネの生育遅延と葉いもち発生経過のBLASTLによる解析 (昭和63年度地域部会講演要旨(東北部会講演要旨))
- (5) いもち病菌侵入阻害剤の発病阻止機能を付加した葉いもちシミュレーションモデルとその挙動 (昭和63年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (15) イネの圃場曝露による穂いもちの感染好適条件の検討 (昭和62年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (24) 水感応紙を用いたイネ穂の水滴保持部位観察と穂いもち (東北部会講演要旨)
- WEB版BLASTLの作成
- DNAフィンガープリント法を用いたイネ罹病置苗からのいもち病菌拡散の追跡
- チアジニルによるいもち病の防除と作用機序 (特別企画 抵抗性誘導を利用した病害防除技術の現状と展望)
- JPP-NETを活用したイネいもち病の発生予察--より高精度かつ効率的な発生予察を目指して (特集:JPP-NETを活用した発生予察)
- 育苗箱施用によるいもち病防除