タバココナジラミの発生の生態的要因-2-
スポンサーリンク
概要
著者
関連論文
- アズキ種子中のアズキゾウムシ産卵刺激物質タキシフォリンの同定
- 淡水生物群集におけるケミカルコミュニケーション
- A224 コガネコバチ科寄生蜂Dinarmus basalis (Rondani)の性フェロモンに関する研究(生理活性物質)
- A203 1寄主-2寄生蜂系における寄生蜂導入時期の群集永続性に及ぼす影響について(寄生・捕食生物的防除)
- I204 混作が植食性昆虫の個体群動態に与える影響とそのメカニズム(防除法・害虫管理・IPM)
- P204 実験個体群における空間的不均一性と時間的不均一性の違いについて(ポスター発表)
- F314 コガネコバチ科寄生蜂Anisopteromalus calandraeの性フェロモン(生理活性物質)
- クエルシメリトリン : アズキに含まれるアズキゾウムシの第三番目の産卵刺激物質
- F207 タバココナジラミの高密度発生と食物資源量の変動との関係(生態学)
- D306 コガネコバチ科寄生蜂Dinarmus basalis(Rondani)の寄主認識カイロモン(生理活性・物質)
- D217 小豆に含まれるアズキゾウムシの産卵刺激物質の同定(生理活性・物質)
- タバココナジラミの発生の生態的要因-2-
- P5 トラマルハナバチ(Bombus diversus Smith)の室内飼育コロニーにおける働き蜂の行動と体サイズの関係について(ポスター発表)
- P4 寄生蜂Dinarmus basalisにおけるHopkinsの寄主選択効果について(ポスター発表)
- B311 コガネコバチ科の寄生蜂Dinarmus basalis (Rondani)の寄主認識カイロモン(分類学・化石昆虫・化学生態学)
- B310 ヤマトシロアリの各カーストの体表炭化水素の成分と小規模飼育におけるその変化(分類学・化石昆虫・化学生態学)
- タバココナジラミの発生の生態的要因-1-
- P9 寄生蜂Dinarmus basalisにおける寄主の選択と生育環境の関係について
- D204 寄主-捕食寄生者の温度上昇による発育スケジュールの変化が相互作用系の永続性に及ぼす影響(群集生態学)
- ISBI(International Sustainable Biosphere Initiative)の誕生とその意義
- A107 食植性昆虫の個体群動態と資源の存在様式および資源の質との関係(生態学)
- D304 ジャワ島における大豆害虫の季節的変動と食物資源量(生態学・個体群動態)
- D116 ジャワ島におけるサヤメイガ個体群の季節的変動の原因(集団生態学)
- A34 なぜ北陸地方のツマグロヨコバイ個体群は大発生するのか(個体群生態学)
- ダイズアブラムシの生態と高密度発生の要因
- 北日本のツマグロヨコバイ大発生の機構
- P11 補食者-被食者系における環境の不均一性と安定性について(ポスター発表)
- スギマルカイガラムシのエステラーゼアイソザイム変異
- P12 宿主-捕食寄生者系における温度の影響(ポスター発表)