AMeDASの利用による葉いもちの発生予察法 (発生予察の新技術<特集>)
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概要
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関連論文
- 葉いもち発生予察のコンピュ-タプログラム(BLASTAM)の開発
- (4) アメダスの利用による葉いもち発生予察法の適用範囲 (昭和59年度 日本植物病理学会大会講演要旨)
- (7) アメダス資料による葉いもち発生予察法の電算化 (昭和58年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- イネ褐色葉枯病菌によるイネ葉の感染機構
- (72) イネ褐色葉枯病菌分生胞子および菌糸の融合現象
- (31) 穂いもち発生面積の重回帰分析 (日本植物病理学会大会)
- (27) 昭和40年代におけるいもち病高度抵抗性品種の罹病化と穂/葉いもち発生面積率との関係 (東北部会)
- (15) アメダス資料による葉いもち発生予察法の案出 (昭和57年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- イネの機械移植栽培におけるいもち罹病苗の移植と本田の葉いもち発生の関係
- イネ褐色葉枯病の発生と穂の被害様相
- (19) イネ褐色葉枯病菌の籾への侵入方法 (昭和51年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (16) イネ褐色葉枯病菌による穂の発病様相 (昭和50年度地域部会講演要旨(東北部会))
- イネ褐色葉枯病菌による出すくみ穂の発生
- イネ褐色葉枯病菌の形態と菌糸の生育温度
- (99) イネ褐色葉枯病菌による出すくみ穂の発生 (昭和49年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (18) イネ褐色葉枯病菌のイネ葉への侵入と伸展 (昭和47年度 日本植物病理学会大会)
- (17) 葉いもち流行の圃場解析 (昭和46年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- 水稲の湛水直播についての2〜3の私見
- 冷害に視点をおいた東北及び全国の水稲収量回帰分析-1-
- 冷害に視点をおいた東北及び全国の水稲収量回帰分析-2-
- 東北冷害の予測的観点からの限界温度
- アメダス資料による葉いもち発生予察法
- AMeDASの利用による葉いもちの発生予察法 (発生予察の新技術)
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- (33) 葉耳毛茸細胞のいもち菌に対する特異的感受性 (菌類病(昭和41年度日本植物病理学会))
- (158) 穂いもちの発生量と水銀投薬量との関係 (殺菌剤(昭和40年度日本植物病理学会大会講演要旨))
- (177) 穂いもちの発生量と水銀投薬量との関係 (殺菌剤(昭和39年度日本植物病理学会大会講演要旨))
- (132) ブラエスによる水稲の薬斑発生条件ならびに薬斑が玄米収量に及ぼす影響 (昭和38年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (99) 大豆萎縮病に対する一種の抵抗性 (ウイルス病(昭和35年度日本植物病理学会大会))
- (166) 開花期前後のバイラス感染による大豆褐斑粒の発現について (ウイルス病(昭和33年度 日本植物病理学会大会講演要旨))
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