イネの機械移植栽培におけるいもち罹病苗の移植と本田の葉いもち発生の関係
スポンサーリンク
概要
著者
関連論文
-
(91) 温度と濡れ時間にもとづくネギさび病発病予測モデルの開発(平成18年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(306) 非培養法による精米関連微生物の多様性解析(平成19年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
イネ体でのイネもみ枯細菌病菌の増殖過程
-
イネもみ枯細菌病菌の継代培養に伴う集落型の変異と病原性
-
(3) 九州地域におけるイネいもち病菌レースの分布動態 (九州部会講演要旨)
-
(187) アルストロメリアから分離されたTobamovirusと小球形ウイルスの同定(平成17年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(28) 窒素の2回追肥が葉いもち感受性に及ぼす影響 (東北部会)
-
(114) 分光測色計によるイネ体のいもち病多発危険値の推定 (平成11年度 日本植物病理学会大会)
-
(83) イネいもち病菌の分子連鎖地図作成に向けたAFLPマーカーの探索 (平成11年度 日本植物病理学会大会)
-
(1) 1994年関東東海地域におけるイネいもち病菌のレース分布 (関東部会)
-
水稲無病化種子「玄米種子」による種子伝染性病害の防除効果
-
水稲ロングマット水耕育苗法における種子消毒剤の適応性
-
イネばか苗病による徒長苗の形態とばか苗病菌の分布およびプール育苗による発病抑制(学術報告)
-
(50) 1976年から1990年の愛知県におけるイネいもち病菌レースの分布変動とその地域間差 (関西部会)
-
(94)水稲の無病化種子「玄米人工被膜種子」による種子伝染性病害の防除(平成9年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(9)秋田県に自生するヤマノイモ(Dioscorea spp.)から得られるウイルス(東北部会講演要旨)(平成15年度地域部会講演要旨)
-
(286)韓国産ツクネイモ(Dioscorea opposita)に発生するヤマノイモモザイクウイルス(JYMV)の5'非翻訳領域,P1およびCP遺伝子の塩基配列(平成14年度 日本植物病理学会大会講演要旨)
-
種子伝染によるイネ苗いもち発病の実証
-
(23) 非線形最小二乗法によるイネ葉いもちのシミュレーションモデルBLASTLのパラメータ推定とモデルのvalidation (日本植物病理学会大会)
-
(9)キュウリホモプシス根腐病(接木栽培)における病原菌の土壌伝染源密度と発病株率の関係(東北部会講演要旨,平成19年度地域部会講演要旨)
-
(187) モザイク症状を呈した栽培ジネンジョ(Dioscorea japonica)に発生するウイルスとその起源・拡散(平成19年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(139) Time Release Fluorescent PCRによるキュウリホモプシス根腐病菌の土壌からの検出(平成19年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(44) トマト斑点病の感染・発病における温度と濡れ時間の影響(平成19年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(4) 北海道のイネから分離した赤かび病菌の同定(平成19年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
Time Release Fluorescent PCRによるキュウリホモプシス根腐病菌の高感度検出(東北部会講演要旨,平成18年度地域部会講演要旨)
-
(286) 圃場におけるIris yellow spot virusの個体群構造解析と推移(2)(平成18年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(128) 赤かび病菌に対するイネ品種感受性と毒素産生型の病原性への関与(平成18年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(43) キュウリホモプシス根腐病における土壌伝染源密度と発病の関係(平成18年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
イネから分離されたFusarium graminearum-complexのマルチプレックスマイクロサテライト解析(東北部会講演要旨,平成17年度地域部会講演要旨)
-
(364) Bacillus subtilis IK-1080による苗いもちの生物防除(平成17年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(199) 圃場におけるIris yellow spot virusの個体群構造解析と推移(平成17年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(151) 北日本のイネから分離された赤かび病菌のPCRによる同定とイネへの病原性・毒素産生能(平成17年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(13) RT-PCR RFLPによるIris yellow spot virus2系統の識別と圃場調査への利用(東北部会講演要旨, 平成16年度地域部会講演要旨)
-
(273)自生ヤマノイモおよびジネンジョ×ナガイモ交配種から得られたヤマノイモえそモザイクウイルス外被タンパク質遺伝子の多様性(平成16年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(324)チョロギから分離された新規potyvirusの諸性質(平成15年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(234)キュウリうどんこ病菌の感染に及ぼす6-benzylandenineの影響(平成15年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(92)本邦産クリに発生したうどんこ病菌Microsphaera sinensis(平成15年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(6)うどんこ病菌の吸器形成に関する研究 : (I)光の影響
-
(285)栽培ヤマノイモ(Dioscorea opposita)に発生するヤマノイモモザイクウイルス(JYMV)CP遺伝子の多様性(平成14年度 日本植物病理学会大会講演要旨)
-
モザイク症状を示したチョロギから得られたウイルスについて(東北部会講演要旨)
-
日本のヤマノイモから検出されるpotyvirus
-
(302)ハクサイ苗立枯病および同苗の生育に関する土壌糸状菌類の影響
-
(213)デルフィニウムから得られたpotyvirusゲノムRNAの3'末端塩基配列
-
デルフィニウムから検出されたカルラウイスル(東北部会講演要旨)
-
(128) イネ止葉のいもち病感受性に影響する窒素追肥時期 (日本植物病理大会)
-
(2) 1990,91年の関東地域の降水確率予報結果とBLAS-TAMによって推定された葉いもち感染好適条件との関係 (夏季関東部会)
-
(1) 葉いもち発生予察および防除意思決定への降水確率予報利用の可能性 (夏季関東部会)
-
(16)Ornithogalum thyrsoidesから得られたPotyvirusの外被タンパク質遺伝子の塩基配列
-
中国雲南省における交配稔性を有するイネいもち病菌の分布
-
(157) イネもみ枯細菌病の拮抗細菌(Kyu-A891菌株)による防除 (平成2年度大会講演要旨)
-
(156) イネもみ枯細菌病菌に対する拮抗微生物の探索とその発病抑制効果 (平成2年度大会講演要旨)
-
イネ褐色葉枯病菌の分生胞子間融合と融合時の核の行動
-
イネ褐色葉枯病菌によるイネ葉の感染機構
-
(56) 葉いもちシミュレーションモデル, BLASTL, による発生予測に基づいた薬剤散布回数・時期の意思決定のためのアルゴリズム (日本植物病理大会)
-
(55) シミュレーションモデルBLASTLによる葉いもち全般発生開始期前後窒素追肥の危険性評価 (日本植物病理大会)
-
イネの機械移植栽培におけるいもち罹病苗の移植と本田の葉いもち発生の関係
-
イネ褐色葉枯病の発生と穂の被害様相
-
(19) イネ褐色葉枯病菌の籾への侵入方法 (昭和51年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(16) イネ褐色葉枯病菌による穂の発病様相 (昭和50年度地域部会講演要旨(東北部会))
-
イネ褐色葉枯病菌による出すくみ穂の発生
-
イネ褐色葉枯病菌の形態と菌糸の生育温度
-
(197) イネもみ枯細菌病の発病, 病原細菌の増殖と授精の関係 (平成元年度日本植物病理学大会講演要旨)
-
(196) イネもみ枯細菌病の二次伝染機構と重症穂による発生予察法について (平成元年度日本植物病理学大会講演要旨)
-
(101) 海外飛来セジロウンカから分離された糸状菌および東シナ海洋上での菌類フロラ調査 (平成元年度日本植物病理学大会講演要旨)
-
(11) 赤かび病罹病コムギ小穂における赤かび病菌菌糸の進展部位 (昭和63年度地域部会講演要旨(九州部会講演要旨))
-
(1) イネもみ枯細菌病菌のイネ科植物に対する病原性 (昭和63年度地域部会講演要旨(九州部会講演要旨))
-
(162) イネもみ枯細菌病菌に対する籾, 穂および群落単位での感染好適期間の推定と本田での発病推移 (昭和63年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
本田発病に関与するイネ葉鞘でのイネもみ枯細菌病菌の動態
-
重症穂によるイネもみ枯細菌病の被害予測
-
イネもみ枯細菌病における開花頻度に関連した穂の感受性の経時的変化
-
(100) コムギ葉面微生物相の生育時期, 葉位別およびうどんこ病罹病葉での動態 (平成2年度大会講演要旨)
-
(33) 中国雲南省産陸稲イネいもち病菌の交配能力 (日本植物病理大会)
-
(16) RFLPを用いたイネいもち病菌非病原性遺伝子の解析 : RFLP DNAクローンの選抜 (夏季関東部会)
-
(53) イネいもち病菌間の交配による病原性関連遺伝子の解析 (日本植物病理学会大会)
-
(95)プール育苗法または玄米人工被膜種子によるイネ苗立枯細菌病の防除効果(平成9年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(119) イネ品種「新2号」のいもち病抵抗性遺伝子Pi-k^sおよびPi-shに作用するいもち病菌の非病原性の遺伝解析 (日本植物病理大会)
-
(49) 遺伝子対遺伝子説に基づいたイネいもち病菌非病原性遺伝子の解析 (関東部会)
-
(144) 水稲種子における病原糸状菌の存在部位と脱〓の発病軽減効果 (日本植物病理学会大会)
-
(34) 連鎖した分生子を形成するイネいもち病菌変異株について (日本植物病理大会)
-
(54) イネいもち病菌nit変異株の継代培養およびイネ体を通した場合の安定性 (日本植物病理大会)
-
(23) イネいもち病菌Magnaporthe griseaのRFLP地図の作成 (日本植物病理学会大会)
-
(47) イネいもち病菌の nit 変異株の作出 (関東部会)
-
(27) RFLPsの Pyricularia属菌分類への利用 (日本植物病理大会)
-
(41) ムギ類赤かび病の発生生態に関する研究 : (11) 1990年に茨城県で発生したFusarium nivaleによるムギ類の赤かび病 (日本植物病理学会大会)
-
(32) 窒素追肥したイネの葉いもちに対する感受性変動とそのモデル化 (日本植物病理学会大会)
-
(33) ムギ類赤かび病の発生生態に関する研究 : (10) 土壌中におけるムギ類赤かび病菌の生存 (日本植物病理学会大会)
-
(31) イネ穂果病の子座の構造とイネ組織内での発達過程 (日本植物病理学会大会)
-
イネもみ枯細菌病の圃場における分布様式と発病株からの伝染
-
(84) 赤かび病に対するコムギ品種耐病性の圃場検定法 (昭和59年度 日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(1) イネもみ枯細菌病菌の病原力低下とコロニー形態の変化について (九州部会講演要旨)
-
(166) 新殺菌剤 S-0208 水和剤のイネもみ枯細菌病に対する防除効果 (昭和57年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(5) 赤かび病による穂軸病変のコムギ品種間差異 (九州部会講演要旨)
-
(1) イネ内穎変色籾から分離される細菌の病原性 (九州部会講演要旨)
-
(154) イネもみ枯細菌病の穂における発病経過 (昭和56年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(7) イネいもち病菌レース102Sの新2号, Pi-No. 4に対する反応 (昭和56年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(21) 出穂促進法によるコムギ品種の赤かび病耐病性簡易検定法 (九州部会講演要旨)
-
イネもみ枯細菌病に対する数種薬剤の防除効果
-
イネおよびシコクビエ葉身のいもち病り病性病斑部における非病原性イネいもち病菌レ-スの増殖
-
イネ葉のいもち病罹病性病斑部における非病原性イネいもち病菌レースの増殖
-
(16) イネ褐色葉枯病菌の侵入とイネ体表面構造の関係 (昭和53年度日本植物病理学会大会講演要旨)
もっと見る
閉じる
スポンサーリンク