意識障害・失神・けいれん・睡眠障害 (鑑別診断<特集>) -- (乳児期以後)
スポンサーリンク
概要
著者
関連論文
- 1A-6 熱性けいれんの既往を持つ小児欠神てんかんの検討
- C-33 潜因性・症候性てんかん患児における, 抗てんかん薬中止後の予後についての検討
- C-31 20歳以上まで経過観察した小児欠神てんかんの発作及び社会的予後
- 1A-9 5年以上経過を観察したBECCTの検討 : 治療の要否についての一考察
- 2D-8 小児てんかん患者家族における医療・病院との関わり : 家族へのアンケート調査(第3報)
- 2D-1 小児期発症てんかん患者の自動車運転免許 : 小児科神経外来における調査
- 1D-31 長期間追跡しえた熱性けいれん、無熱全般けいれん発作、欠神発作、ローランド発作の脳波学的比較
- IC-24 欠神発作96例の臨床病型分類 : 全般強直-間代発作が先行する型の臨床特異性
- IC-16 未治療小児てんかんにおける髄液モノアミン代謝動態の検討
- 1A021 6年以上観察し、10歳以降まで追跡しえた熱性けいれんの長期予後
- II-C-6 欠神発作の臨床的脳波学的検討
- 1A022 成人まで追跡しえた10歳未満発症てんかんの長期予後
- 1A017 熱性痙攣における発作時血清プロラチクチン動態の検討 : てんかん発作との差異について
- 1A016 てんかん児における発作時血清プロラクチン値の動態およびそれに影響する因子についての検討
- II-A-17 3年以上の発作抑制期間を経て再発したてんかん患児(者)の臨床的検討
- I-A-19 一側、一側優位発作の長期予後 : 5年以上経過観察例について
- 3年以上の発作抑制期間を経て再発したてんかん患児(者)の臨床的検討
- 成人まで追跡しえた10歳未満発症てんかんの長期予後
- IIA-1 小児期における無熱性全身けいれん発作(74例)の予後 : 予後に関与する因子の検討を含めて
- IA-16 小児期の無熱性全身痙攣発作(74例), 欠神発作(39例)における脳波の経年的変容について
- 1A-4 特発性てんかん症候群と熱性けいれんのけいれんの家族歴
- SS-2 小児欠神てんかんとローランドてんかんの断薬、治療中止の実態
- 2B-1 重度重複障害児のてんかん : 乳児期以降の窒息後遺症の症例について
- I-A-13 小児期発症の全身強直間代発作を伴なう原発全般てんかん患児(者)における脳波の経年的変容について : 学校・社会適応および発作予後との関係
- I-A-4 熱性けいれん児にみられるてんかん波の経年的特徴
- 1C-14 重症心身障害児のてんかん : 発作間欠期脳波と臨床発作・発作時脳波の検討
- S-3 一側または一側優位発作およびHHE症候群
- L-2 てんかん分類における特異的病因について : 脳奇形ならびに代謝障害の立場から
- 意識障害・失神・けいれん・睡眠障害 (鑑別診断) -- (乳児期以後)