工業用ロボットの空間曲線ならい制御
スポンサーリンク
概要
著者
関連論文
- ホロノミック特性を有する全方向移動ロボットと移動ロボットの高精度誘導方式の開発
- 欧米における次世代ロボットの動向
- 組立作業における接触状態の位置・力信号の解釈による識別とモデルをもとにした識別手続きの自動生成
- フレキシブルロボットア-ムのモデル簡略化に関する考察と逆動力学問題の解法
- フレキシブルロボットア-ムの逆動力学に関する有効解の存在条件とア-ムの設計基準
- 凸多面錐理論を用いたマニピュレ-ションの運動学とその把握および組立作業への応用
- 組立作業における物体の接触状態遷移に関する運動学的解析とそのネットワ-ク表現の自動生成
- 軌道制御のためのフレキシブル・ロボット・ア-ムの逆動力学
- 空気圧シリンダのパルス幅変調方式速度制御--低速駆動時における一定速度送り
- 私にとってのロボットとロボット学会
- 油空圧制御技術のあゆみ-油圧サーボからロボットへ-
- 精密はめあい作業に用いられる弾性ハンドの設計
- 工業用ロボットの空間曲線ならい制御
- 冗長な指をもつロボットハンドによる物体の把握とあやつり
- 拘束のある物体の能動弾性指によるあやつりとその組立作業への応用
- 把握系ポテンシャル法を用いたロボットハンドによる物体の適応安定把握(4部 ロボット)
- 弾性指を有するロボットハンドによる物体の安定な把握
- 弾性指を有するロボットハンド制御系の把持特性の解析とシンセシス
- 知能機械
- 22・1 システム工学 : 22.その他(関連工学)
- その他(関連工学) (機械工学年鑑特集号)
- 車両幅可変機構を有する全方向移動車の設計とその車椅子への応用
- ヒューマンセンタード制御とホームヘルスケアシステムへの応用
- ロボット・マニピュレ-タの設計・制御支援用シミュレ-タ・システム (システムと制御技術展′85特集号)
- 関節形ロボットア-ムの最適冗長性制御--拘束条件付軌道計画問題の最適解法
- 関節形ロボットのセンサフィ-ドバックによる3次元自律的ならい制御--構造解析と制御系設計
- 関節形ロボットア-ムの特異点低感度運動分解
- 関節形ロボットの2次元自律的ならい制御系の構造解析と設計 (フレキシブルオ-トメ-ション総合特集号)
- 関節形ロボットア-ムの冗長性の解析とその優先順位を有する作業への応用
- 関節形ロボットの自律的ならい制御
- 近似最短時間制御を考慮したプロセス制御装置の設計
- 曲面ならい動作における設置誤差の推定
- 分散制御系の準最適制御
- 開拓者精神を燃やし続けて : 日米30年の研究生活と今後の課題
- バリ取り作業におけるヒューマンスキルの教示方法に関する検討
- 機械工学の新しい展開 : MITからの報告 (
- 米国における次世代産業用ロボットの研究開発
- 熟練作業者の動作計測による工具支持インピ-ダンスの同定とロボットの作業教示
- マニピュレーション : その理論と応用
- 米国における大学の研究体制(国内外の研究体制)(これからの日本の基礎研究)
- メカトロニクスの研究教育について
- 逆慣性行列を用いたロボットア-ムの動特性解析とその作業計画ならびにエンドエフェクタ設計への応用
- 非干渉一定慣性ア-ムの設計理論
- ダイレクト・ドライブア-ムのための関節トルクの計測と制御
- 無干渉一定慣性ア-ムを有する軽量ダイレクト〓ドライブロボットの機構と制御
- 米国におけるロボットの基礎研究 (フレキシブルオ-トメ-ション総合特集号)
- ロボットア-ム動特性の幾何学的解析法
- ダイレクト・ドライブロボットの開発とその制御性能の評価
- M.I.T.ロボティックスプログラム(研究室紹介) (ロボットの新技術)
- 京都大学工学部オートメーション研究施設・花房研究室
- ロボットの機構と制御 (システムと制御技術展′84特集号)
- ロバスト・サ-ボ系の過渡特性を考慮した設計
- オ-トメ-ションから無人化へ (〔日本自動制御協会〕創立25周年記念特集号)
- ロボット技術の展望 (ロボットの新技術)
- かたい自動制御機器をやわらかく (〔計測自動制御学会〕創立20周年記念特集号)
- 油圧駆動2関節ロボットア-ムの計算機制御--運動の干渉を軽減するための制御系の構成
- フレキシブルオ-トメ-ションの現状と課題 (フレキシブルオ-トメ-ション総合特集号)
- メカニカルハンドとその制御 (生物的な機械をめざして) -- (生物の機能の実現)
- 分散制御系の可制御性
- 分散制御系の極指定可能性と可制御性
- ロボットハンドの制御 (ロボット制御技術特集号)
- サ-ボ系における非線形特性の処理 (制御システムにおける非線形問題)
- 3. 夜話(第5回バイオメカニズムシンポジウム印象記)