東アジアの地震と震災の歴史--基礎科学による国際貢献を
スポンサーリンク
概要
著者
関連論文
- 特別対談 俳人、物理学者、そして総長として
- 断層破砕帯における地球潮汐や地震波の増幅
- 地震予知と震災予防 (都市の変容と自然災害-4-)
- 西南日本の地震活動期
- 西南日本の地震活動期と静穏期 (総特集 西日本の地震活動) -- (1章 西日本の地震活動)
- 過去約1000年間の西南日本の地震活動に見られる南海トラフの地震との相関 (過去の南海地震)
- 南海トラフ沿いのプレ-ト境界巨大地震前後における西南日本の地震活動度変化のメカニズム (総特集 地震発生の基礎法則と物理モデル--地震発生の場と物理過程(1))
- 東アジアの地震と震災の歴史--基礎科学による国際貢献を
- 南海トラフ沿いの地震が西南日本の地震活動に与える影響
- 第1回IASPEI Regional Assembly in Asiaと第30回IGCに出席して
- 相互研修型FDの組織化をめぐって(挨拶)
- 柏崎刈羽原子力発電所を見学して
- 大学教育の再構築-専門職化と教養教育再編の狭間で-(挨拶)
- FDの新たな組織化を目指して : 教員、学生、事務職員(挨拶)
- 大学教育評価 : 評価する側の論理(挨拶)
- 国立大学法人1年
- 今こそ大学教育の改善を問い直す : COLの投げかけるもの(挨拶)
- 地震を知って震災に備える
- インタビュー 日本は地震の活動期に入ったか
- 新潟地震の余震に依る東経139°線にそった地下構造の研究(速報)
- 1995年兵庫県南部地震から10年によせて (特集 阪神・淡路大震災から10年)
- 西日本の地震活動 (総特集 西日本の地震活動)
- 安政東海地震による震災 (特集 想定東海地震に備えて)
- 地学 日本の群発地震のデータベースについて
- 地震 活断層調査結果報告会・京都〔尾池和夫〕講演概要
- 地震と日本の都市 (特集 これからの都市防災--阪神・淡路大震災から2年)
- 地震の広報体制の整備を (阪神大震災と報道)
- 梁山断層 (韓国東南部) 中央部の活断層地形とトレンチ調査
- 自然災害資料の収集のためのパソコン通信網の活用
- 地震に伴う電磁放射の観測
- 山崎断層破砕帯の遠地地震表面波に対する応答特性
- 中国のダム誘発地震について
- 山崎断層地震予知テストフィールド連続観測システムについて
- 東海地域における地震予知観測の方法について
- 本州弧の活構造と地震活動
- 中国の地震学と地震予報
- 地震学からみた中央構造線 : 中央構造線の形成過程
- 降雨と地震発生との関係について
- 微小地震の時空分布と活断層
- 地震観測用長期間連続インク書き記録装置の開発
- 地震の時空分布と活断層 : 断層と地震
- 中国における地震予知(特別報告)
- 鳥取微小地震観測所の震源表について
- 8. 群発地震の活動と発震機構の時間的変化について(日本火山学会 1970 年春季大会講演要旨)
- 東南アジア地域における地震活動と火山活動
- 音響用テ-プレコ-ダを用いた地震波記録装置(OM型イベントレコ-ダ)
- 中期目標の達成度評価--国立大学法人の立場から (国立大学法人の評価)
- 安富観測坑で記録された山崎断層の地震(1984年5月30日, M5.6)にかかわる地殻変動
- [ ]山断層系(韓国東南部)中央部の活断層地形と断層露頭
- 朝鮮半島および中国大陸における地震発生の季節性
- CMOS メモリーおよびテープレコーダの地震観測への応用
- 京都盆地の地下構造を南北に分ける宇治川断層の第四紀断層活動
- 中国陝西省渭河盆地の地震観測(日中共同研究序報)
- 山崎断層破砕帯のS波に対する応答特性
- 1980年9月11日琵琶湖南部の小地震(M4.6)に伴う地下水位変動
- 山崎断層の地震(1984年5月30日,M5.6)に対する報道関係の反応
- 電波で地震をさぐる
- 21世紀COEプログラムの意義と問題点 (特集 大学はどうなるのか?) -- (研究費のこれから)
- 地震予知実現への道 (地震予知とその対策)
- 地震予知計画の現状と展望
- 山崎断層における伸縮変化と降雨との関係について
- 山崎断層における伸縮変化の連続観測結果
- 巻頭言 高等教育のグランドデザイン
- 地球の中を見る新しい眼--『先端巨大科学で探る地球』を読んで
- 初めて考えたこと
- 会長・総長インタビュー 京都大学 「自由の学風」の伝統を維持しつつ知を世界に発信する使命を果たす--尾池和夫 総長
- 巻頭随筆 丘の上 日本語のこと