エイズ関連ウイルスの分子系統解析 (感染症ウイルスの進化<特集>)
スポンサーリンク
概要
著者
-
三浦 智行
京都大学ウイルス研究所感染病態
-
速水 正憲
京都大学ウイルス研究所霊長類モデル研究領域
-
速水 正憲
京都府立医科大学 微生物学教室
-
三浦 智行
京都府立医科大学 微生物学教室
-
速水 正憲
京都大学ウイルス研究所附設免疫不全ウイルス研究施設
関連論文
- (実験動物学)SIV/HIVキメラウイルスより構築されたvprベクターの性状
- HTLV-1抗原検出系からみたHTLV-1キャリアー妊婦の解析
- 525 ATLキャリアー妊婦およびその児におけるATLウイルス抗原検出
- 病原性および非病原性の猿/人免疫不全キメラウイルス接種猿の感染初期における血漿中RANTESレベル(短報)
- エイズ関連ウイルスの分子系統解析 (感染症ウイルスの進化)
- CCR5型HIV-lenv遺伝子を組み込んだキメラウイルスのアカゲザルへの感染(短報)
- 急激かつ進行性にCD4^+減少が認められたSIV/HIV-1キメラウイルス感染サルの一例(短報)
- サル免疫不全ウイルスの遺伝子と感染・病原性
- HIVの病原性とエイズ弱毒生ワクチン開発 : サルを用いたモデル
- 遺伝子欠損SHIVを用いたAIDS弱毒生ワクチンの開発
- 今月の解説 HIVの起源と進化--そのサル起源と多様性獲得の機序
- 人類はエイズと共存できるか《シンポジウム》
- さすらうエイズウイルス--生き残り戦略としての「多様性」と「共生」
- SIV/HIV-1キメラウイルスを用いたサルによるAIDSワクチンの評価系の確立とAIDS生ワクチン開発の試み (AIDS制圧に向けて(1月第1土曜特集)) -- (AIDSの治療に向けて)
- サルから学ぶエイズ--HIVの起源と病原性 (エイズはどこまでわかったか)
- ヒトとサルの免疫不全ウイルスからみたエイズの起源 (最近のエイズについての話題)
- エイズとATLのウイルスはサルからきたのか? (エイズと成人T細胞白血病)
- ラウス肉腫における腫瘍細胞表面抗原と免疫反応
- ウイルス産生までの時間遅れを考慮した数理モデル (第8回生物数学の理論とその応用)