植物育種における人為選抜方法の研究 (植物育種における適応と選抜<特集>)
スポンサーリンク
概要
著者
関連論文
- ハクサンコザクラの保全生物学 : 遺伝的変異と集団の遺伝的文化
- 選抜基準値を一定値に固定した場合の生産力検定試験の選抜効果
- Mass selection の効果に影響を及ぼす諸要因の解析. 6. 遺伝子座数と遺伝子効果の影響
- Mass selectionの効果に影響を及ぼす諸要因の解析.5.交配後選抜の下での最適選抜方式
- 生産力検定試験方式の最適化に関する従来理論の問題点と今後の研究課題
- 2つの異なる選抜判定基準の下での生産力検定試験の最適方式の違いについて.
- Mass selectionにおける選抜回数, 選抜強度および個体数の最適化 : 他殖性作物の単一形質に対する選抜
- 他殖性作物におけるMass selection法の最適化に関する理論的一考察
- はじめに
- DNAマーカー選抜の適用による自殖性作物育種の効率化 (平成17年度共同研究プロジェクト研究成果報告)
- 連続的な収量分布をする有限個の供試系統からなる集団に対する3つの多段階収量選抜方式の比較
- 他殖性作物の主要選抜方式の効率比較 : 反復区を設定した場合
- 確率理論モデルによる生産力検定試験方式の検討 : 多年次データを用いた一括選抜方式との比較による多段階選抜方式の有効性について
- 確率効率指数による選抜方法の最適化 : 他殖性植物における主要選抜方式の効率比較
- 植物固有の繁殖様式をもつ集団の有効な大きさの定式化と推定およびその保全遺伝学的解釈
- 収量検定試験方式の最適化のための確率効率指数の定義
- 生育段階に関して構造化された集団の有効な大きさの定式化と保全遺伝学的解釈
- クロユリにおける保全上必要な個体数の推定
- 植物の遺伝的多様性の保存に関する理論的研究の現状と今後の課題
- 遺伝変異保存の理論
- B39 アズキゾウムシの成虫体重に関与するmaternal effectの量的遺伝解析(生態学・行動学)
- 栄養繁殖が植物集団の遺伝組成に及ぼす影響に関する理論的研究
- 植物遺伝資源系統に保有される遺伝子多様性の減少を最小に抑える世代更新方法
- 植物遺伝資源系統の保存と利用を促進するためのコア系統の選定方法について
- 植物集団における遺伝的分化の発生機序について
- 植物育種における人為選抜方法の研究 (植物育種における適応と選抜)
- 遺伝資源としての植物遺伝質の収集と維持の方法に関する研究 : I.植物自生集団から遺伝質を収集する場合のサンプル・サイズについて
- 精度が高い評価方法による選抜は効率的か? : 自殖穀類植物の初期分離世代での収量選抜の場合に注目して
- 自殖性作物の育種における半数体育種法の効率評価