新アミノ酸糖体KW-1062とGentamicin,Dibekacin,Tobramycin,Amikacinのin vitro,in vivo--抗菌作用の比較 (KW-1062論文特集号)

スポンサーリンク

概要

• 論文の詳細を見る
• 日本化学療法学会の論文

著者

• 金子 康子

  東邦大学医学部微生物学教室

• 小川 正俊

  東邦大学医学部微生物学教室

• 小川 正俊

  東邦大学微生物学教室

関連論文

• Pazufloxacin 注射薬の細菌学的検討 - in vitro および in vivo 抗菌力について -
• マクロライド剤の緑膿菌への透過と蛋白合成抑制
• マウス骨髄コロニー形成能に及ぼす抗菌薬の影響 : (1)ゲンタマイシンの作用
• 薬剤感受性試験の現状と将来
• 各種消毒薬の殺菌作用におよぼす血清の影響と効力測定法
• 各種消毒薬のグラム陰性桿菌に対する殺菌効果
• 各種消毒薬の主としてシュードモナス属に対する殺菌作用
• 新キノロン系抗菌薬gatifloxacinのin vitro及びin vivo抗菌作用
• 132 多剤耐性 Staphylococcus aureus マウス実験感染に対する toxoid の有用性(第31回日本消化器外科学会総会)
• 化学療法剤に対する感受性 (緑膿菌感染症の基礎と臨床) -- (基礎)
• 感染モデルと治療効果--基礎的考察 (感染症の臨床--最近の問題点) -- (動物感染モデルと治療効果)
• 新アミノ酸糖体KW-1062とGentamicin,Dibekacin,Tobramycin,Amikacinのin vitro,in vivo--抗菌作用の比較 (KW-1062論文特集号)
• キノロン系抗菌薬pazufloxacinのin vitroおよびin vivo基礎的評価
• ニューキノロン系抗菌薬NM441に関する細菌学的検討 - in vitroおよびin vivo抗菌力について -
• 薬剤感受性測定法 (臨床細菌検査)
• 同定の簡易化の現状と問題点--非発酵菌(グラム陰性桿菌) (第55回日本細菌学会総会シンポジウム) -- (臨床細菌検査の自動化および機械化(シンポジウム4))
• Enterococcus faecalisの実験的敗血症における病原因子に関する基礎的検討
• β-lactamase測定法の臨床細菌への応用-2-臨床分離各菌種におけるβ-lactamase検出率
• Escherichia coli,Pseudomonas aeruginosaの実験的単独感染および混合感染における化学療法の効果と菌交代現象について--Cefazolin,Carbenicillin,Gentamicin投与における感染防御効果の血中菌の推移による解析
• 実験感染における実験条件と感染防御効果に関する研究-1-マウスの条件による感染菌の菌力,抗菌薬投与後の血中濃度,尿中排泄の比較
• 抗緑膿菌作用のある広域合成ペニシリンPC-904のin vitro抗菌作用とグラム陰性桿菌のマウス実験感染における治療効果,およびマウス血清中濃度について (PC-904(APALCILLIN:APPC)論文特集号)
• 新フルオロキノロン薬balofloxacinのin vitro, in vivo抗菌作用
• 寒天平板希釈法と微量液体希釈法におけるニューキノロン薬感受性測定成績(MIC)の比較
• Ritipenemの in vitro, in vivo抗菌力の基礎的な評価
• Serratia marcescensの臨床分離株における色素非産生,薬剤耐性株の増加とRプラスミドとの関係
• コアグラーゼ陰性ブドウ球菌とミクロコッカスの鑑別のための簡便なブドウ糖発酵試験法の検討 : GF培地組成の設定と有用性について
• Bacteroides fragilisと他菌種の実験的混合感染における感染菌力の修飾要因について : 特にsuperoxide dismutaseおよびcatalase高度産生株の菌力への影響
• 実験的敗血症における各種グラム陰性桿菌の菌力の解析--各菌種のsuperoxide dismutaseおよびcatalase活性と好中球の貪食殺菌との相関

もっと見る 閉じる

スポンサーリンク