てんかん性精神病の発現機構 : カイニン酸モデルにおける脳内ドパミン神経伝達の増強(実験てんかん)(第37回日本てんかん学会(仙台)抄録)
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 日本てんかん学会の論文
- 2004-02-29
著者
-
森本 清
香川大学 医・精神神経医学
-
渡辺 岳海
香川大学 医・精神神経医学
-
渡辺 岳海
香川大・医
-
森本 清
香川大・医
-
二宮 貴至
香川大・医
-
安藤 延男
香川大・医
-
大熊 邦裕
)明治製菓薬品総合研究所
-
洲脇 寛
香川大・医
-
安藤 延男
香川大学 医学部精神神経医学講座
関連論文
- 新しい抗てんかん薬候補BW1003C87の扁桃核キンドリング発作に対する抜けいれん効果
- C-17 ラット扁桃核キンドリング発作後のGABAトランスポーターGAT-3 mRNAの経時的変化
- C-15 抗てんかん薬の作用機序に関する実験的研究 : キンドリング発作誘発閾値に及ぼす効果からの類型化
- D-18 次世代の抗てんかん薬候補Tiagabineの抗けいれん効果 : II. 他の抗てんかん薬との比較およびキンドリング発展に対する予防効果
- D-15 ラット扁桃核キンドリングにおけるGABAトランスポーターmRNAの変化
- NS-5 キンドリングにおけるグルタミン酸トランスポーターmRNAの変化 : ラット扁桃核キンドリング完成後の経時的検討
- 選択的GABA取り込み阻害薬の抗けいれん効果 : キンドリングモデルを用いた実験的研究
- B-6 次世代の抗てんかん薬候補Tiagabineの抗けいれん効果 : I. キンドリングモデルを用いた作用プロフィールの実験的研究
- てんかん医療の最前線
- 道路交通法改正後のてんかんをもつ人における運転免許