写真撮影と加工のためのフレームを用いたインターフェースデザイン
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概要
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写真撮影と加工のためのフレームを用いたインターフェースデザインを行い、撮影から加工までに一貫した操作感を与えた。フレームを押し込むことで撮影や表示デバイス上で加工することができる。操作のために「型抜き」「ポンプ」「ピストン」の3つの操作モデルを作成した。「型抜き」では撮影とトリミングが「ポンプ」ではフレームから表示デバイスへのデータ移行が「ピストン」では動画から静止画の抽出が行える。
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