Effects of 24-hours sleep deprivation on central information processing. Examination using event-related potentials (P300).:—EXAMINATION USING EVENT-RELATED POTENTIALS (P300) —
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概要
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The purpose of this study was to investigate the effect of the sleep deprivation for central information processing. Therefore we examined the changes in the amplitude and the latency of P300 event-related potentials (ERPs) before and after sleep deprivation in eight subjects. In addition to P300, we examined the power spectral changes of the EEG and the R-R intervals at rest before ERP measurements. The subjects performed an auditory target discrimination task and were instructed to keep mental count of each target stimulus. Then 2000 Hz tones (target) and 1000 Hz tones (nontarget) were randomly presented with probabilities of 0.2 and 0.8.<BR>P300 latency at Fz, Cz, C3 and C4 was significantly prolonged after sleep deprivation (p<0.05) . P300 amplitude at Cz after sleep deprivation was significantly smaller than before sleep deprivation (p<0.05) . Alpha 1 power (8-10 Hz) at Cz on EEG was significantly decreased after sleep deprivation, but no other bands changed on EEG. The R-R interval was also significantly extended after sleep deprivation. We concluded that both central information processing and the autonomic nervous system may be influenced by sleep deprivation.
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