Study on remaining symptoms after surgery for lumbar disease.
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概要
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We attempted to investigate the results and predictive factors of 59 patients by a question aire sheet. The patients consisted of 29 with lumbar canal stenosis, 16 with lumbar disc lesion, 5 with deg. spondylolisthesis, 2 with spondyloytic spondylolisthesis, 2 with spondylolysis, and 5 others. They were followed for at least 2 years (mean 4.3 years; range 2 to 9 years) after operation.Questions consisted as follows, 1) J. O. A. score; I, III, and IV, 2) Lumbar posture at which lumbago appears or worsens, 3) Showing points or areas for tenderness and numbness, 4) clinical post-operative course, and 5) recent occupation.There were no symptoms in 9 patients (15%). Many of the patients had slight lumbago or transient lumbago at a long standing position, fatigue, and lumbar flexion position.The result after operation depended upon operative age, and duration between onset and operation. On the other hand, good result as to intermittent claudication continued after several years.
- 西日本整形・災害外科学会の論文
著者
-
柏木 輝行
宮崎医科大学整形外科
-
田島 直也
宮崎医科大学整形外科
-
黒木 俊政
宮崎医科大学 整形外科
-
金井 純次
宮崎医科大学整形外科
-
松本 宏一
宮崎医科大学整形外科
-
柏木 輝行
宮崎医科大学整形外科学教室
-
田代 宏一
宮崎医科大学整形外科学教室
-
田代 宏一
宮崎医科大学 整形外科
-
金井 純次
宮崎医科大学 整形外科
-
金井 純次
宮崎医科大学整形外科学教室
-
松本 宏一
宮崎医科大学 整形外科
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