The Effect of Repeated Constant Elongation upon the Tensile Mechanical Properties of Textile Fibers
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概要
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Some tensile mechanical properties of viscose rayon and nylon fibers, such as stress behavior under repeated constant elongation, stress-strain and stress relaxation behaviors after repeated constant elongation have been investigated. The results obtained are :<BR> 1) There is little effect of rate of repeated elongation upon the mechanical properties, when the rate is kept within 6 to 30 r.p.m.<BR> 2) A tension, which is necessary to produce constant elongation, decreases with the progress of repeated elongation.<BR> 3) The tensile mechanical properties after repeated constant elongation are affected by the magnitude of the elongation itself, rather than by the number of the repeated elongations.<BR> 4) The breaking elongation decreases with an increase in the magnitude of repeated constant elongation, while the breaking strength is hardly affected. Young's initial modulus and yielding stress also increase with the progress of repeated elongation.
- 社団法人 日本繊維機械学会の論文
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