プラズマ実験装置の制御・デ-タ処理のための計算機システムの設計・製作について
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
Two principles are suggested to those who start design and construction of a computer system for control and data processing of a fusion device. First, uniform computers should be used for control and data processing. Second, a new POL-like language should be developed for control.
- 社団法人 プラズマ・核融合学会の論文
著者
関連論文
- 2a-D-8 JT-60のデータ処理
- 5a-S-8 トカマク回路論II : プラズマ位置形状制御
- 4a-S-13 大型計算機によるオンライン準実時間プラズマ制御の提案
- 6a-E-11 トカマク回路論
- 1a KG-10 トカマクにおけるプラズマパラメータの最適フィードバック制御
- トカマクにおけるプラズマパラメ-タの最適フィ-ドバック制御 (プラズマおよび制御熱核融合に関する技術研究会報告-9-)
- 12a-J-4 JT-60のデータ処理
- 8p-C-7 磁気プローブによるプラズマ位置・形状検出
- プラズマ実験装置の制御・デ-タ処理のための計算機システムの設計・製作について
- プラズマ実験のためのデ-タ処理-3-
- プラズマ実験のためのデ-タ処理-2-
- プラズマ実験のためのデ-タ処理-1-
- プラズマ実験のためのデータ処理 (3)
- プラズマ実験のためのデータ処理 (2)
- プラズマ実験のためのデータ処理 (1)
- プラズマ実験装置の制御・デ-タ処理のための計算機システムの設計・製作について