鱗翅目昆虫性フェロモンの実用化その現状
スポンサーリンク
概要
著者
関連論文
- 昆虫のフェロモン : 化学物質で交わされる昆虫のコミュニケーション(生物が話す化学の言葉)
- カイコ蛾の性フェロモン(ボンビコール)保持量の品種間差異
- カイコ雄蛾の性フェロモン(ボンビコール)に対する反応性の品種間差異
- 合成性フェロモンとウイルスを組合せたハスモンヨトウの防除
- ガラス毛細管を用いたカブラヤガ合成性フェロモン誘引源
- ポーラスポリマーによる捕集と熱脱着による性フェロモンおよび類縁化合物の揮散量の測定法
- 予察灯デ-タにみるシロイチモジヨトウの発生経緯 (シロイチモジヨトウ)
- 合成性フェロモントラップによるカブラヤガの捕獲消長
- 合成性フェロモンによるシロイチモジヨトウの防除 : III. 合成性フェロモン処理がライトトラップによる雌成虫の捕獲率に及ぼす影響
- 合成性フェロモンによるシロイチモジョトウの防除 : II. 施設ネギにおける交信攪乱効果とライトトラップの併用効果
- 総合的害虫管理学 中筋房夫著(1997)養賢堂, 東京, 373pp., 3,800円
- 性フェロモン利用による害虫防除 (病害虫防除と環境保全)
- 性フェロモン防除法の適用条件 (性フェロモン)
- 鱗翅目昆虫性フェロモンの実用化その現状