15 半導体分析
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概要
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今回は,原則として1965〜1967年の文献を取り上げた.単体および化合物半導体を対象とし,原材料は省略した.フェライト,けい光体,誘電体も対象に入れた.1965〜1967年に見られる傾向は標準法ともいうべきものが登場し,一方では新材料開発のための分析が多種多様のものについて行なわれていることである.さらに,分布状態の分析と状態分析が重要な意味を持つようになっている.
- 社団法人 日本分析化学会の論文
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