内熱型擬(Pseudo)-HIP法の利用による金属間化合物の反応合成とnear-net-shape成形
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概要
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A pseudo HIP (PHIP) process was developed to synthesize the compound TiAl, starting from the swaged compact of homogeneously mixed elemental Ti and Al powders. The PHIP process was performed by the use of silica sand contained in a stainless steel pressure resistant vessel. A heating coil was set in the sand so that the sample could be heated up to 1143K under a pseudo isostatic pressure of 50MPa generated by the use of a hydraulic press. TiAl compound samples of full density with compressive strength of 1.8GPa with plastic strain of 30% were obtained.
- 社団法人 粉体粉末冶金協会の論文
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