電力系統の安定度解析にて電機子過渡現象を無視することの妥当性の一裏付け
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概要
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Neglect of armature transients of synchronous generator is common to stability studies of large-scale power systems. However the validity of the approximation is not successfully justified yet. This paper presents a framework to justify the approximation based on singular perturbation theory, as well as a method to measure the validity of the approximation based on singular values.
- 社団法人 電気学会の論文
- 2003-04-01
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