大規模電力系統の安定度シミュレーションのための線形部分系統モデルの主系統との一接続方法
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概要
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A method to interface linear subsystem model to main power system is shown. First a local reference angle of subsystem is extracted as a linear combination of state variables of the subsystem model. Second the subsystem model is transformed into a quasi-linear form having phasor quantities as its input/output variables. The quasi-linear form can be interfaced to main system within I = YV-type network solution.
- 社団法人 電気学会の論文
- 2004-11-01
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