クライスト作「ホンブルク公子」--現代における作品解釈の可能性をめぐって
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概要
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1. はじめに2. 公子の犯罪3. 「ブランデンブルクの敵は…!」4. offen oder geschlossen?5. 『ホンブルク公子』の現在
- 慶應義塾大学藝文学会の論文
- 1986-00-00
著者
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