日本における学術機関リポジトリの発展過程と現状
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
特集・第51回研究大会グループ研究発表
- 日本図書館研究会の論文
- 2010-07-01
著者
-
呑海 沙織
筑波大学大学院図書館情報メディア研究科
-
呑海 沙織
奈良女子大学附属図書館
-
呑海 沙織
京都大学医学図書館
-
土出 郁子
大阪大学附属図書館 学術情報整備室 電子コンテンツ担当
-
呑海 沙織
筑波大学図書館情報メディア系
-
土出 郁子
大阪大学生命科学図書館
関連論文
- 大正期の私立大学図書館 : 大学令下の大学設置認可要件としての図書館
- 講演 サブジェクト・ライブラリアンと大学図書館 (2007年度 [私立大学図書館協会]東地区部会 研究講演会)
- 動向レビュー 英国JISCによる教育・学習支援
- 図書館をみせる--双方向のパブリック・リレーションズに向けて (特集 図書館を見せる)
- 北米の大学図書館における学習支援空間の歴史的変容 -ブリティッシュ・コロンビア大学の事例から
- 日本における学術機関リポジトリの発展過程と現状(グループ研究発表,第51回研究大会)
- JISCの3か年戦略2010-2012
- 日本における学術機関リポジトリの発展過程と現状(グループ研究発表,第51回研究大会)
- 第45回研究大会全体報告
- 第7回DRF全国ワークショップ(DRF7) これから我々がめざすものは何か (特集 図書館総合展ア・ラ・カルト)
- 図書館ねこデューイとパブリック・リレーションズ
- 図書館員養成におけるメンター制度(座標)
- 第44回研究大会全体報告
- 学術情報基盤から知識情報基盤へ : JISC(Joint Information Systems Committee)の変遷
- 学術情報基盤の形成 : CADLIS(China Academic Digital Library and Information System)とNII(National Institute of Informatics)(第4回国際図書館学セミナー 研究発表等報告 -日中両国のライブラリアンシップの相互理解と発展のために-)
- 「感情労働」の視点から見た大学図書館業務の今日的課題(第49回研究大会グループ研究発表)
- 知識情報基盤と情報プロフェッション制度(第48回研究大会グループ研究発表)
- 著作権法と図書館サービス : 著作権契約と市場流通モデル(第45回研究大会グループ研究発表)
- 学術情報流通構造の論理モデル考察 : 電子情報を軸として(グループ研究発表,第44回研究大会)
- 学術情報流通の変容と大学図書館 : 20世紀最後の10年間(IV. 図書館サービス,300号記念「図書館・図書館学の発展-21世紀を拓く」)
- 「SPARC Digital Repositories Meeting(デジタルリポジトリ会議)2010」参加報告(活動状況[イベント参加報告])
- 学術情報流通と大学図書館 : 学術情報基盤,電子ジャーナル,オープンアクセス(V.図書館資料(情報源),図書館・図書館学の発展-21世紀初頭の図書館)
- 溶ける境界線--利用者と図書館の間で
- 図書館コミュニティにおける自発的キャリア形成(図書館員に求められる資質とキャリア形成)
- パブリック・リレーションズ戦略の実際 マスコット・キャラクターと選書ツアー
- シンガポールの図書館におけるデジタル・リソースの提供と学術情報のオープンアクセス(シンガポールのいま)
- 英国の図書館情報学分野の専門職能力開発におけるポートフォリオ評価
- 利用者のセグメンテーション:シンガポールにおける利用者志向の図書館戦略
- 英国における学術情報戦略--フォレット報告とJISC (特集:図書館員による図書館研究--大学院における成果)
- 中国における学術図書館コンソーシアムと電子図書館プロジェクト--CALIS,CADALからCADLISへ
- 大学図書館におけるサブジェクト・ライブラリアンの可能性
- パネルディスカッション : 利用者の立場から見た大学図書館, 京都ワンディセミナー : 利用者の立場から見た大学図書館
- 英国のポータル・プロジェクト--JISC Portals Programme
- 図書館ポータルのインパクト (特集 ポータルと図書館WWWサービスの個人化)
- 電子図書館を理解するために:『電子図書館:デジタル情報の流通と図書館の未来』を中心に
- 英国図書館とその戦略的ビジョン
- デジタル学術情報のアーカイビング--英国JISCの動き
- 動向レビュー シンガポールの図書館IT戦略
- 中国における学術図書館コンソーシアム(図書館コンソーシアムの動向)
- 英国における学術情報資源提供システム
- 海外図書館事情を探る(25)マサチューセッツ工科大学の図書館運営--大学における図書館の存在意義
- 電子ブックと図書館のゆくえ(http://wwwsoc.nacsis.ac.jp/nal)
- ポリシーと情報デザイン(http://wwwsoc.nacsis.ac.jp/nal/)
- 大学図書館におけるラーニング・コモンズの学生アシスタントの意義 (特集 日本図書館研究会第52回(2010年度)研究大会) -- (グループ研究発表)
- 全国遺跡資料リポジトリ・プロジェクト--サブジェクト・リポジトリ、地方自治体との協働
- 大学図書館における学習支援空間の変化 : 北米の学習図書館からラーニング・コモンズへ
- 大学図書館におけるラーニング・コモンズの学生アシスタントの意義(グループ研究発表,第52回(2010年度)研究大会)
- 10年後のリポジトリ (特集 10年後の大学図書館)
- 「闘病記」資料群の性格と愛媛大学図書館医学部分館における事例
- 自主的なキャリアアップの場としての勉強会 : 大学図書館員による勉強会ku-librariansの軌跡(図書館実践(サービス)の最前線 4)
- 大学図書館における学習支援サービス再考 : 学習支援を再構築するラーニング・コモンズ
- サブジェクト・ライブラリアンの役割の変化 : 1940年代以降の英国大学図書館におけるサブジェクト・ライブラリアン
- 日本の大学図書館における学習支援の現状
- 近代における図書館に関するマナーの受容 : 礼法教育からのアプローチ
- 「闘病記」資料群の性格と愛媛大学図書館医学部分館における事例
- 「中之島分館」のころ : 『NAKATO NEWS』の記事を中心に
- オープンアクセスリポジトリ連合(Confederation of Open Access Repositories : COAR)第3回年次集会、総会(スウェーデン)参加報告
- 三沢富子七十歳祝賀歌集『寄松祝』について
- 近代礼法書にみる図書館のマナー
- 長澤孝三著, 幕府のふみくら 内閣文庫のはなし, 吉川弘文館, 2012.9, 278p, 20cm, 定価3,300円(税別), ISBN 978-4-642-08080-4
- 北米の大学図書館における学生アシスタントの役割の歴史的変遷
- 〈原著論文〉 韓国の大学図書館における学習支援 : インフォメーション・コモンズからの飛躍に向けて
- ラーニングコモンズデザイン会議@大阪(報告)
- 日本における学術機関リポジトリの発展過程と現状
- 国際連携活動の実際とノウハウ : DRFの活動を通して
- 第275回 インフラを担うもの(INFOSTA Forum)
- 英国の高等教育改革と変化する大学図書館
- はじめに
- 冠水資料の修復 : 京都大学人間・環境学研究科総合人間学部図書館の浸水事故
- 高齢社会における図書館サービス : サード･エイジと図書館 (小特集 シニア世代と図書館)
- 日本の大学図書館における学術機関リポジトリの変遷と課題 (特集第55回研究大会) -- (グループ研究発表)
- 討議 (特集第55回研究大会) -- (シンポジウム 人と人,人と資料が出会う場としての図書館)
- ラーニング・コモンズ再考 (特集第55回研究大会) -- (シンポジウム 人と人,人と資料が出会う場としての図書館)
- 大図研の今後の方針について (特集 大図研のこれからを考える)
- 近代礼法書における図書館マナーと甫守謹吾 (北克一教授退官記念特集号)