プロジェクト報告 総合的な学習の時間を中心とした異文化理解学習
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概要
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附属中学校では、奈良教育大学在学の留学生の参加を得て、異文化理解教育を進めている。取り組みの内容は、学年での校外行事と学級単位の折り紙や新年の伝統行事を題材とした交流会である。多数の留学生の協力によって、単発的なイベントに終わらない継続的な交流ができ、学習者の異文化への関心が高まりつつある。
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