CONFESSION DE PECHE
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関連論文
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中村弓子著, 『心身の合一-ベルクソン哲学からキリスト教へ-』, 東信堂, 二〇〇九年三月二〇日刊, 四六判, x+三六四頁, 三二〇〇円+税
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近世スコラ学的神秘神学の成立 : カルメル会の場合(第二部会,第六十七回学術大会紀要)
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フランシスコ・デ・オスナの「内的潜心」論 : 「スペイン神秘主義」の土壌としての
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特別報告およびシンポジウム (シンポジウム 制度と学知)
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西欧キリスト教史における「行と身体」の諸相(宗教における行と身体,第六十六回学術大会紀要)
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フランシスコ・デ・オスーナの「内的潜心」論(第三部会,第六十五回学術大会紀要)
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樫尾直樹編, 『スピリチュアリティを生きる-新しい絆を求めて-』, せりか書房, 二〇〇二年一〇月一五日刊, A5判, 二三二+iv頁, 二四〇〇円+税 / 伊藤雅之著, 『現代社会とスピリチュアリティ-現代人の宗教意識の社会学的探究-』, 溪水社, 二〇〇三年三月二〇日刊, A5判, x+一九二頁, 一八〇〇円+税 / 伊藤雅之・樫尾直樹・弓山達也編, 『スピリチュアリティの社会学-現代世界の宗教性の探求-』, 世界思想社, 二〇〇四年一一月二〇日刊, 四六判, xv+二八一+xxii頁, 一九〇〇円+
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言葉によって神に近づく : ルイス・デ・レオン『キリストの御名』への序章
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ベルクソンの宗教哲学における神秘家の意義(第二部会)(第六十二回学術大会紀要)
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書評 Amador Vega, Ramon Llull y el secreto de la vida
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書評と紹介 土屋博著『教典になった宗教』
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現前と不在--ミシェル・ド・セルトーの神秘主義研究
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十字架のヨハネにおける"スコラ学"と"神秘主義"
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「神秘主義の本質」への問いに向けて
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書評と紹介 氣多雅子著『ニヒリズムの思索』
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棚次正和著『宗教の根源--祈りの人間論序説』
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甘美な接触--十字架のヨハネ『愛の生ける炎』における神秘的合一のイメ-ジ(3)
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私の胸で恋人は目覚める--十字架のヨハネ『愛の生ける炎』における「神秘的合一」のイメ-ジ(5)
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神のかげ--十字架のヨハネ『愛の生ける炎』における「神秘的合一」のイメ-ジ(4)
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「宗教と寛容--異宗教・異文化間の対話に向けて」竹内整一,月本昭男編著
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十字架のヨハネとプロティノスにおける絶対者との「接触」論 (特集 新プラトン主義と東洋思想)
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教えの違い (特集 世界三大宗教 ここが違う--仏教・キリスト教 イスラーム)
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書評 「宗教哲学」の場所--岩田文昭著『フランス・スピリチュアリスムの宗教哲学』の視座と射程
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書評と紹介 岡部雄三著『ヤコブ・ベーメと神智学の展開』
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死後の生--死生学における〈宗教の領分〉
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壮士の風をうけて (特集 『他者の甦り』を読む)
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吉満義彦の「近代日本カトリシズム」 (特集 近代日本と宗教学--学知をめぐるナラトロジー)
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近世神秘神学の誕生--近世カルメル会学派の「神秘主義」と「スコラ学」
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インタビュー 神秘主義とは何か--鶴岡賀雄 (特集 神秘文学への誘い)
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修道院で道元を読む--奥村一郎神父の仏教とキリスト教
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岡部雄三著, 『ヤコブ・ベーメと神智学の展開』, 岩波書店, 二〇一〇年三月一八日刊, A5判, xiv+三四六+六頁, 七八〇〇円+税
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著者の周辺 『十字架のヨハネ研究』鶴岡賀雄--「あとがき」に書かなかったこと
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十字架のヨハネを超える!?--聖サムソンのヨハネ一瞥
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魂の中心/神の中心--十字架のヨハネ『愛の生ける炎』における「神秘的合一」のイメ-ジ-2-
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を語る言葉--十字架のヨハネ『愛の生ける炎』における「神秘的合一」のイメ-ジ-1-
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CONFESSION DE PECHE
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魂の受動性 : 十字架の聖ヨハネ『魂の暗夜』に於ける
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「神学」としての「自伝」--アビラの聖テレジアの「自叙伝」について-続-
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「神学」としての「自伝」--アビラの聖テレジアの「自叙伝」について
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神秘思想におけると(十字架の聖ヨハネ,「カルメル山登攀」におけるとそれを破るもの-2-)
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ミゲル・デ・モリノス : 遅れてきた神秘家(続)
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