19世紀東アジアにおけるヨーロッパ国際法の受容(1)日本の学者達の研究を中心に
スポンサーリンク
概要
九州大学法政学会,Hosei Gakkai (Institute for Law and Politics) Kyushu University | 論文
- 立法者による制度形成とその限界 : 選挙制度、国家賠償・刑事補償制度、裁判制度を例として
- 集会の自由の制約と合憲限定解釈 : 広島市暴走族追放条例事件最高裁判決を機縁として
- 国際自主規制と公法理論
- 自主規制の制度設計 : 貸金業規制を中心として
- 民間委託と国家賠償責任