示差熱法による固体燃料の着火温度測定
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概要
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Differential thermal analysis is applied in an attempt to measure the inflammation temperature of solid fuel. As for this method, it is shown that the observed value of inflammation varies with the current direction and the flowing velocity of air stream, and the rate of heating. The measuring conditions recommended are as follows : 1) The air stream must be flowed upwards. 2） The flowing velocity of air stream is in the range of 50 to 120 cm/min. 3） The heating rate is in the range of 6 to 8℃/min. Under the above condition by this method, maximum sensitivity is about ±５℃
- 北見工業大学の論文
- 1968-03-00
著者
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