土-P1-003 当院における添付文書改訂情報入手状況の調査 : 医薬品情報業務の再構築を目指して(一般演題 ポスター発表,医療情報システム,再興、再考、創ろう最高の医療の未来)
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 日本医療薬学会の論文
- 2013-08-28
著者
-
高橋 利幸
東京医科大学茨城医療センター薬剤部
-
長田 薫
東京医科大学茨城医療センター薬剤部
-
松本 晃一
東京医科大学茨城医療センター薬剤部
-
高橋 利幸
東京医科大学茨城医療センター
-
松本 晃一
東京医科大学茨城医療センター
-
南園 奈七恵
東京医科大学茨城医療センター薬剤部
-
山本 佐栄子
東京医科大学茨城医療センター薬剤部
関連論文
- 26-P7-59 糖尿病性神経障害による下肢の疼痛・感覚異常に対するカプサイシン軟膏の効果
- O12-002 当施設におけるインスリン自己注射導入の指標についての調査(一般演題 口頭発表,糖尿病/使用状況調査・意識調査,医療薬学の創る未来 科学と臨床の融合)
- インターネットサイトと他の情報経路における添付文書改訂情報に関する比較検討
- P-324 添付文書改訂情報の入手に関する調査・検討その 2 : 東京医科大学霞ヶ浦病院採用品目の情報入手状況の推移
- P-323 添付文書改訂情報の入手に関する調査・検討その 1 : 東京医科大学病院採用品目の情報入手状況の推移
- 13P-7-50 東京医科大学附属 2 病院における改訂添付文書の入手状況
- P-396 高齢糖尿病患者のインスリン自己注射手技に影響する諸因子の検討(2.医薬品適正使用,"薬剤師がつくる薬物治療"-薬・薬・学の連携-)
- P-395 糖尿病患者に適したインスリン注入器の選択に関する調査(2.医薬品適正使用,"薬剤師がつくる薬物治療"-薬・薬・学の連携-)
- P-330 ペン型インスリン製剤における自己注射の問題点とその傾向と対策
- 21-P1-066 インスリン自己注射指導時に若年性認知症が発見された1症例(薬剤管理指導業務,来るべき時代への道を拓く)
- 21-P1-065 高齢糖尿病患者へのインスリン自己注射手技習得における理解力・認知力の調査(薬剤管理指導業務,来るべき時代への道を拓く)
- 30-P2-70 薬剤師主導によるインスリン導入のクリニカルパスの構築(調剤,社会の期待に応える医療薬学を)
- P-168 インスリン注入器の注入時の筋力についての検討(6.服薬指導(入院・外来)4,医療薬学の未来へ翔(はばた)く-薬剤師の薬剤業務・教育・研究への能動的関わり-)
- P-196 当院の添付文書改訂情報入手に対する能動的取り組み
- P-101 抗癌剤の調製業務の構築と現状 : 外来化学療法への病院薬剤師の関与
- P-9 インスリン自己注射の手技と HbA1c 値に関する検討
- 派遣治験協力者(CRC)の抱える問題点の検討
- P-291 キット・バック製品器材部分に関する価格の調査
- P-86 糖尿病性網膜症患者の服薬指導の質の向上を目指して
- 26-A5-15 高カロリー輸液混合業務の収益性についての検討
- 膀胱内注入薬剤の滞留, 徐放性に関する研究 : 第408回東京地方会
- P2-417 新型インフルエンザワクチンの運用について : 感染制御に向けて薬剤部の取り組み(一般演題 ポスター発表,感染制御,臨床から学び臨床へと還元する医療薬学)
- P-A-3-6 添付文書改訂情報の製薬企業からの受理状況の調査
- 病院薬剤部によるPMSへの新しい試み : ケイツーN注の副作用発生頻度調査の事例
- 病院薬剤部によるPMSへの新しい試み
- ケアの?に薬剤師が答える! 糖尿病療養援助誌上相談室 初めて海外に行く患者さんがいます。海外でのインスリン治療や万が一のときなど、いろいろな不安があるようですが、何をアドバイスすればよいですか?
- CGMS(持続血糖モニタリングシステム)を用いてダンピング症候群について調査した1症例(一般演題(口頭)16,薬物療法(1)・栄養管理・NST・HIV,Enjoy Pharmacists' Lifestyles)
- P-0264 他の制吐剤で効果不十分であった悪心・嘔吐に対するアプレピタントの使用経験 : 当院緩和ケアチームからの提案(一般演題 ポスター発表,がん薬物療法(緩和ケア),Enjoy Pharmacists' Lifestyles)
- 日-P4-594 トルバプタン低用量投与開始における3症例の検討(薬物療法(その他),ポスター発表,一般演題,再興、再考、創ろう最高の医療の未来)
- 土-P1-003 当院における添付文書改訂情報入手状況の調査 : 医薬品情報業務の再構築を目指して(一般演題 ポスター発表,医療情報システム,再興、再考、創ろう最高の医療の未来)