ファジィ制御によるアクティブ型制振 : その2 時刻により変化するメンバーシップ関数を用いる場合(一般講演)
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概要
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The principle aim of this study and the previous one is to apply the fuzzy theory, in particular fuzzy control theory, to active vibration control in buildings. In such applications, setting up the fuzzy rules and the membership function is critical. Other studies and our previous one use the constant membership function during control time. For the purpose to obtain more precise control results, using such constant one is not suitable when the input is variable. This is especially true when the input is an earthquake. With this in mind, in part 2 we discuss a time-varying membership function and also present examples using this function.
- 一般社団法人日本建築学会の論文
- 1994-03-15
著者
-
和泉 正哲
東北大学工学部建築学科
-
飛田 潤
東北大学工学部
-
山田 大彦
東北大学工学研究科都市・建築学専攻
-
後藤 和弘
東北大学工学部大学院
-
薛 松涛
東北大学工学部
-
宮腰 淳一
清水建設大崎研究室
-
和泉 正哲
東北大学工学部
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