1P1-A08 リンク機構を用いた上肢作業補助機構の開発(岡山発のロボティクス・メカトロニクス技術と産学官連携)
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概要
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The purpose of this study is to develop a power assist device that can hold the user's arm to reduce burden on furl workers. This device consists of a linkage mechanism in order to use a ratchet mechanism. The ratchet mechanism is used to assist the upper limbs without using an actuator. As a result of simplified structure, it didn't cost much. In this papel the ratchet mechanism is designed to hold the shoulder joint and the elbow joint. The effectiveness of the proposed holding mechanism is verified bv the result of the preliminary experiments.
- 一般社団法人日本機械学会の論文
- 2011-05-26
著者
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