P1-14 注意欠陥/多動性障害に対する機能的アセスメントの効果 : 一事例の実験デザインを用いたメタ分析(一般演題(ポスター発表))
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 日本行動療法学会の論文
- 2009-10-11
著者
-
佐藤 寛
日本学術振興会
-
野口 美幸
UniversityofOregon:日本学術振興会
-
野口 美幸
University of Oregon
-
Richard W.Albin
UniversityofOregon
関連論文
- 日本の児童生徒における社会不安の特徴 : Social Phobia and Anxiety Inventory for Children (SPAI-C)を用いた検討
- P1-14 注意欠陥/多動性障害に対する機能的アセスメントの効果 : 一事例の実験デザインを用いたメタ分析(一般演題(ポスター発表))
- SY-2 実証に基づく児童青年に対する心理療法 : 世界基準と本邦の実践(自主シンポジウム)
- 中学生用攻撃行動尺度の作成と信頼性・妥当性の検討(原著)
- SY-3 行動療法と認知療法に活かす統計手法の最前線 : 数式を"極力"使わない統計シンポジウム(自主企画シンポジウム)
- 日本語版Social Phobia and Anxiety Inventory for Childrenの開発の試み(資料)
- 児童の認知の誤りが社会的スキルの自己評定と社会不安へ与える影響(原著)
- P1B-29 児童期の社会不安と不安場面に対する認知(ポスター発表2(学校臨床),人間科学としての行動療法の展開)