P2A-40 地域における睡眠の自己管理法の開発に関する研究 : 選択率,維持率が高い習慣行動とは 客観的指標を交えた検討(ポスター発表3(基礎研究・ストレス・精神保健),人間科学としての行動療法の展開)
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 日本行動療法学会の論文
- 2005-10-08
著者
-
田中 秀樹
広島国際大学
-
松下 正輝
広島国際大学大学院総合人間科学研究科
-
松尾 藍
広島国際大学大学院総合人間科学研究科臨床心理学専攻精神生理学研究室
-
井手原 千恵
広島国際大学大学院総合人間科学研究科臨床心理学専攻精神生理学研究室
-
平野 貴司
福島大学教育学研究科学校教育専攻
-
岩崎 圭
広島国際大学人間環境学部臨床心理学科
-
井手原 千恵
広島国際大学大学院総合人間科学研究科
関連論文
- 519. ビーチウォーキング・4週間のフォローアップのメタボリックシンドローム改善効果(生活・健康,一般口演,第63回日本体力医学会大会)
- P-16 入眠時寝姿勢と睡眠時寝姿勢に関する検討
- 6.4歳児をもつ女性の睡眠の主観的評価と精神健康との関連
- 幼児の夜ふかしと主養育者に対する睡眠教育の重要性
- 大学生におけるストレス反応および睡眠習慣の規則性と睡眠健康との関連 : 睡眠健康改善に有用なストレス・コーピングの検討
- ストレス状況下での不安が睡眠変数に及ぼす影響とその順応過程 : 第1夜効果と不安との関連について
- 高齢者の睡眠の特徴と認知・行動療法による睡眠健康改善(高齢者の睡眠と覚醒,第21回生命情報科学シンポジウム)
- 「笑い」がもたらす地域高齢者の「生と死」の意識変化 : わっは塾の実践から
- 思春期における睡眠健康と食習慣、精神的健康との関連
- 児童・思春期における睡眠生活習慣と夜型化の影響
- 個人内における不安の程度と睡眠構造・睡眠感
- 短い昼寝・笑い・夕方の軽運動が高齢者の睡眠、心身健康に与える効果 : 日中の覚醒確保による快眠ミニ・デイサービスの提唱
- 大学生における睡眠時間の規則性と幼児の睡眠・生活習慣への認識との関連
- 206 唾液バイオマーカーによる「睡眠の質」評価手法の検討(OS2-1 いのちをシル(1),オーガナイズドセッション:2 生物・医療・福祉・運動生理・細胞等に関するバイオエンジニアリング)
- P3-10 健康行動支援を含むビーチウォーキングのメンタルヘルス改善効果(一般演題(ポスター))
- 社会不安における潜在的連合に関する研究(原著)
- O-15 睡眠指導介入が高齢者の心身健康、脳機能に及ぼす効果 : 睡眠健康確保からの脳と心のヘルスプロモーションと高齢者の自立支援活動の試み(研究発表(口頭発表2))
- P1-009 妊婦における睡眠充足感とテレビ視聴時間との関連(Group 1 妊娠,ポスターセッション)
- 3 高齢者における短時間昼寝・軽運動による生活指導介入が睡眠、精神健康に与える効果(新世紀シンポジウムII)
- P2A-39 高校生における睡眠習慣改善メニュの開発(ポスター発表3(基礎研究・ストレス・精神保健),人間科学としての行動療法の展開)
- P2A-40 地域における睡眠の自己管理法の開発に関する研究 : 選択率,維持率が高い習慣行動とは 客観的指標を交えた検討(ポスター発表3(基礎研究・ストレス・精神保健),人間科学としての行動療法の展開)
- P2A-38 睡眠の改善による脳機能への影響 : 高齢者における認知症・うつ予防の視点から(ポスター発表3(基礎研究・ストレス・精神保健),人間科学としての行動療法の展開)
- P2B-17 潜在的連合とスピーチ状況における生理的不安の関連 : Go/Ne-go Association Task(GNAT)を用いた実験心理学的アプローチ(ポスター発表2B(うつ・不安・精神医療),行動療法の先端性と一般性)
- O-3 睡眠・ストレス緩和指導が熟年者の心身健康と脳機能に及ぼす効果(研究発表(口頭発表),青少年をはぐくむための行動療法とは)