P1-108 模擬抗がん剤としてフルオレセインNaを用いた飛散量の定量的分析法(がん薬物療法(無菌調整・暴露対策),ポスター,一般演題,岐路に立つ医療〜千年紀の目覚め〜よみがえれ!ニッポン!薬の改革は我らが手で!)
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 2012-10-10
著者
-
金田 典雄
名城大学薬学部OSCE準備委員会
-
鷹見 繁宏
公立陶生病院薬剤部
-
勝野 晋哉
公立陶生病院薬剤部
-
立松 三千子
愛知県がんセンター中央病院薬剤部
-
金田 典雄
名城大学薬学部生体機能分析学研究室
関連論文
- 01P3-120 平成17年度第1回名城大学薬学部OSCEの実施について(薬学教育・生涯教育(認定),医療薬学の扉は開かれた)
- 薬剤性不整脈のリスクファクターに関する研究
- 01P2-122 薬剤性不整脈(後天性不整脈)の原因薬に関する研究(有害事象・副作用(基礎と臨床),医療薬学の扉は開かれた)
- 13-3-F3 当院における血液製剤管理の現状 : 血漿分画製剤について
- 29-P3-53 早期体験学習におけるハイブリッド型少人数グループ学習とエイジ・ミキシング法の導入の有用性について(薬学教育,社会の期待に応える医療薬学を)
- 25-P7-53 クリティカル・パス導入をめざして : 前立腺肥大症治療における薬剤師の役割
- P2-520 がん専門病院における国際共同治験の現状と問題点について(一般演題 ポスター発表,治験・臨床試験,臨床から学び臨床へと還元する医療薬学)
- P1-297 XELOX療法におけるオキサリプラチン投与時の血管痛様症状に対する簡易輸液加温法の評価(一般演題 ポスター発表,癌薬物療法(副作用対策),臨床から学び臨床へと還元する医療薬学)
- 進行・再発大腸がん患者のmFOLFOX6及びFOLFIRI療法における悪心・嘔吐発現状況に関する後ろ向き調査
- 大腸がん化学療法を支援する薬薬連携ツールの作成(シンポジウム22 がん薬物療法の適正化と均てん化を目指した愛知県の取り組み〜多職種・多施設での新しい連携の形〜,Enjoy Pharmacists' Lifestyles)
- P-0152 キャンサーボードによりがん薬物療法の副作用対策の方向性が得られた事例 : ベバシズマブの高血圧治療に用いる降圧薬について(一般演題 ポスター発表,がん薬物療法(副作用対策),Enjoy Pharmacists' Lifestyles)
- シスプラチン投与患者の有害事象発生に対する予測因子の解析 : 血清アルブミン値と有害事象発生の関連性について(一般演題(口頭)2,がん薬物療法(副作用対策 他)(2),Enjoy Pharmacists' Lifestyles)
- P-0056 利尿薬先行Short hydration法によるシスプラチンの腎障害についての検討(一般演題 ポスター発表,がん薬物療法(入院化学療法),Enjoy Pharmacists' Lifestyles)
- P-0184 ラパチニブ投与患者における副作用「下痢」の発現状況と止瀉薬の使用状況に関する後ろ向き調査(一般演題 ポスター発表,がん薬物療法(副作用対策),Enjoy Pharmacists' Lifestyles)
- P-0051 入院癌化学療法における有害事象の頻度と発症時期(一般演題 ポスター発表,がん薬物療法(入院化学療法),Enjoy Pharmacists' Lifestyles)
- P2-242 ボセンタンとワルファリンの相互作用に関する検討(薬物相互作用,ポスター,一般演題,岐路に立つ医療〜千年紀の目覚め〜よみがえれ!ニッポン!薬の改革は我らが手で!)
- W2-1 院内薬剤師からの吸入指導 : 現状と問題点(ワークショップ2 吸入ステロイド薬 吸入手技の重要性-いかに吸入指導を行うか,第62回日本アレルギー学会秋季学術大会)
- P1-241 エルロチニブを用いた非小細胞肺癌治療 : 皮疹緩和目的の減量投与と治療効果(がん薬物療法(他の副作用対策),ポスター,一般演題,岐路に立つ医療〜千年紀の目覚め〜よみがえれ!ニッポン!薬の改革は我らが手で!)
- P1-108 模擬抗がん剤としてフルオレセインNaを用いた飛散量の定量的分析法(がん薬物療法(無菌調整・暴露対策),ポスター,一般演題,岐路に立つ医療〜千年紀の目覚め〜よみがえれ!ニッポン!薬の改革は我らが手で!)
- P1-606 愛知県がんセンター中央病院を中心とした「口腔管理医療連携モデル事業」(医・歯・薬連携)の取り組みについて(地域・在宅医療・薬薬連携,ポスター,一般演題,岐路に立つ医療〜千年紀の目覚め〜よみがえれ!ニッポン!薬の改革は我らが手で!)
- 土-8-O2-09 口腔管理医療連携モデル事業からみえてきた医歯薬連携の必要性(がん薬物療法(多職種連携),一般演題(口頭)2,再興、再考、創ろう最高の医療の未来)