P380 気候モデルの将来予測値を利用した吹雪統計値の推定手法(ポスター・セッション)
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 2012-09-30
著者
関連論文
- P311 着氷性降水時における地上降水種の推定方法 : 2003年1月3日、関東平野の事例
- 2004年2月北海道の事例解析による雨氷現象の発生域の推定
- P172 着氷性の雨と雨氷現象の発生域の推定 : 2004年2月22〜23日、北海道・岩見沢の事例
- 2004年2月に北海道・岩見沢付近で発生した雨氷現象の特徴
- 構造物の大気着氷に関する国際ワークショップ (International Workshop on Atmospheric Icing on Structures, IW AIS) 開催報告
- 全球地上気圧変動から見たENSOモードの変調
- 国際雪氷学会シンポジウム "International Symposium on Snow, Ice and Humanity in a Changing Climate" 開催報告
- P206 季節平均気温からみた降水形態の様相変化
- P157 雪片融解過程における着氷性の雨の発生条件
- 043 平成23年度冬期の岩見沢と新篠津における積雪深と積雪重量の特徴(構造6,講演研究論文、計画・技術報告)
- P123 積雪期における降雨の発生実態(1) : 代表地点における特徴(ポスター・セッション)
- P380 気候モデルの将来予測値を利用した吹雪統計値の推定手法(ポスター・セッション)
- P191 気候モデルの将来予測値を利用した新雪除雪作業頻度の推定(ポスター・セッション)