三時眞貴子, 『イギリス都市文化と教育:ウォリントン・アカデミーの教育社会史』, 昭和堂, 2012年
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 2013-03-26
著者
関連論文
- 生物学史から見た死
- リービッヒとイギリスの農業政策 : 屎尿の利用と衛生施策
- ダーウィンの著作について(さまざまなダーウィン-ダーウィン生誕200年『種の起原』刊行150年を記念して,ダーウィンの現在性を考える,2009年度年会報告)
- イギリスにおけるリービッヒ『農学と生理学に応用した有機化学』の受容
- 創られた絵画 : リービッヒとイングランド王立農学協会
- フェミニズムとアカデミア : 日本心理学会第69回大会ワークショップ報告
- フィラデルフィアの科学者たち : 独立間もないアメリカの 博物学と医学
- 遺伝子工学から四半世紀 : 失ったものはないか
- ヴァイスマンの死の解釈をめぐって
- アメリカの科学史はいかに描かれてきたか
- 創られた絵画のその後
- 四日市公害裁判と研究者・市民 : 判決後40年の節目に(日本科学史学会創設70周年記念シンポジウム,2012年度年会報告)
- 三時眞貴子, 『イギリス都市文化と教育:ウォリントン・アカデミーの教育社会史』, 昭和堂, 2012年