時空間変異研究系の共同研究プロジェクト

スポンサーリンク

概要

• 論文の詳細を見る
• 国立国語研究所の論文

著者

• 木部 暢子

  国立国語研究所

関連論文

• 田中宣廣著, 『付属語アクセントからみた日本語アクセントの構造』, 2005年10月20日発行, おうふう刊, A5判, 562ページ, 19,000円+税
• 方言イントネーションの記述について(口頭発表・午後の部,日本語学会2008年度秋季大会研究発表会発表要旨)
• 鹿児島方言の形容詞--種子島中種子方言の場合 (特集 日本語の形容詞とその周辺--意味・機能から) -- (方言からみた形容詞)
• 鹿児島方言辞典--天地・季候の部
• 私の日本語学・方言研究から (特集 日本語学とは何か)
• 福岡市アクセントの平板化 (特集=方言と方言研究の現況) -- (方言の現況点描)
• 鹿児島県鹿児島市方言の立ち上げ詞
• リンクする「方言研究」(日本語学会2005年度春季大会シンポジウム報告)
• 特別寄稿 徳之島公開講座開講講演 奄美方言からみた奄美の文化
• 種子島中種子方言の文末詞
• 日本語の中の「九州方言」・世界の言語の中の「九州方言」(最終回)危機言語としての方言--記録と保存
• 雑俳集にみる薩摩の方言
• 研究調査レビュー 奄美の方言(3)
• 日本語の中の「九州方言」・世界の言語の中の「九州方言」(2)東西対立のなかの九州方言--アスペクト
• 奄美の方言(2)
• 奄美の方言
• 島が残した古態--奄美方言の場合 (特集 島のことば--接触と孤立の言語モデル)
• 私が勧めるこの一冊(第9回)『音韻論』有坂秀世【著】
• まえがき (特集 音声データの保存・公開)
• 九州の可能表現の諸相--体系と歴史
• イントネーション研究の現在(日本語学会2010年度秋季大会シンポジウム報告)
• イントネーションの地域差 : 質問文の音調(研究発表,第321回研究例会発表要旨)
• 西南部九州2型アクセントの特性の比較 : 助詞・助動詞のアクセントを中心として(N型アクセント研究の現在)
• 松森晶子,新田哲夫,木部暢子,中井幸比古 編著『日本語アクセント入門』
• 奄美喜界島方言の母音の特徴について
• 天草市本渡方言のアクセント : 動詞句のアクセント
• 方言アクセントの誕生
• 『国語研プロジェクトレビュー』(NINJAL Project Review)のリニューアルにあたって
• 木部暢子,竹田晃子,田中ゆかり,日高水穂,三井はるみ 編著『方言学入門』
• 木部暢子 著『じゃっで方言なおもとしか』
• 時空間変異研究系の共同研究プロジェクト

もっと見る 閉じる

スポンサーリンク